秋ですね。
朝晩はぐっと冷えるようになりましたね~
秋の装いから冬へ向かう中で、なんかいつもの合わせだな、と思うことありませんか?
そんな時に変化を加えるのにちょうどいいのが、このユニバーサルオーバーオールのこちらのシリーズです。
「汚れ」じゃなくて、「表情」

穴やリペア跡、色落ち。ひと目で味があると分かる子たち。
これは「汚れた服」ではなく、「表情のある服」。
そんな風に感じます。
新品のシャツや靴と合わせると、全体が柔らかく見える。
服の空気を少しだけ、ほぐしてくれるような存在です。
力を抜く、くらいの感覚で。

そこにこのペインターを合わせると、ちょっと肩の力が抜ける感じ。
いわゆる抜け感、って言葉よりも、もっと日常に近い。リラックスした、みたいな印象です。

REMAKEは少しハードな印象こそありますが、敢えて革靴やニット、コートといったアイテムと合わせて崩してますよ感出しても決まります。むしろその方がいいような気がします。
街で穿くワークパンツ。


もともとはシカゴの作業服ブランド。
でもこのREMAKEは、街で穿くためのワークパンツだと思います。
生地も何十はけるようなほどよい軽さ、シルエットも野暮ったすぎない。
デニムの延長線で穿けます。
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秋の服が整いすぎたな、と思ったら。
このパンツを混ぜてみてください。
小さなバランスで、ぐっっっと雰囲気が変わります。
ぜひ店頭でお試しください。
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