このキャップがぼくたちの心を掴んで離さない理由。weac.(ウィーク)

2025.10.25
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皆様こんにちは。
新宿店スタッフの竹下です。

急に寒くなってきました。
新宿の店頭もハーレーのニットが並んでまいりましたよ!

やはりこの時合に紡毛のニットが色とりどりそろうのは大変楽しい気分になります。
天候の悪い日が増えていくこれからですが、やはり発色のいいニットは周りの人の気分もアゲアゲに。

秋冬もファッションで明るく過ごして参りましょう!

……という始まりですから、皆様私がハーレーのブログを書くとお思いでしょうが、そうではないのです。

今回は……いや、今回も。
コーディネイトの名脇役、帽子。
新宿店店長大井と私が愛してやまないこちらの帽子が今回のテーマでございます。

weac.(ウィーク) Honky Tonk クリスチャンどないしたんスポーツ ¥6,490-

~営業後の新宿店にて~

竹下「これ、気づけば毎日のように被っていますよね、私たち」

大井「せやな。なにがええんやろな」

竹下「デザインももちろんいいんですけどね、それだけが理由じゃないんですよね」

大井「そうそう。かわええからってのももちろんあるんやけどな。それだけじゃなくて……」

竹下「そうなんですよね。何というか……ちょうどいい?」

大井「そうなんよな。本当にちょうどいい。カタチやろか」



竹下「オーソドックスですよね、ほんとに。浅いし」

大井「正直、帽子は被ったとき浅けりゃ浅いほどいいってのが僕らの共通の見解やからな(笑)」

竹下「純粋に自分たちに似合うってのが大きいですけどね(笑)」

大井「せやな(笑)。でもこの形、大半の人が似合うやろ」

竹下「間違いありません。ニューエラの某920と同じで、どんな人が被ってもある程度ハマります」

大井「せやろ。そこに加えてのweac.のデザイン性よな」

竹下「このバックストーリー大好きなんですよね」

大井「洒落が効いててええよな」

竹下「違いありません。適度にウォッシュが効いてるのもいい」

大井「洗いかかってると最初からなじむからな」

竹下「結局、こういうのを毎日被っちゃうんですよね」

大井「あとからスタイリング見返すとすごい頻度やな(笑)」

竹下「愛しているんですよ、この帽子たちを」

大井「せやろか。……せやろな」

weac.(ウィーク) Honky Tonk クリスチャンどないしたんスポーツ
こちらの帽子は新宿店とWEBSHOPで大好評発売中です!

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この記事を書いた人 竹下
新宿店スタッフです。 新潟県出身です。 皆様のご来店お待ちしております。