SLOW&CO「herbie buckle belt」レビュー|毎日使いたくなる育てるベルト
こんにちは!
銀座店の小林です。
今回は、入社前にZABOUで購入したSLOW&CO(スロウ)「herbie buckle belt」を実際に数ヶ月ほぼ毎日使ってみた感想を交えながらご紹介いたします。

~ SLOW&CO(スロウ)について ~
SLOW(スロウ)は、"Sports, Luxury, Outdoor, Work" の頭文字を名前に持つ、日本発のレザーブランド。
使い捨てのモノがあふれる今だからこそ、「長く使い続けられるモノを丁寧に作る」ことをコンセプトにしています。
素材選びから縫製、パーツに至るまでこだわり抜いたモノづくりは、国内外でも高い評価を受けており、レザー製品を中心に上質な日常着や小物を展開しています。
~ herbie buckle beltとは? ~
今回購入した「herbie buckle belt」は、そんなSLOWの中でも特に素材にこだわった一本。
使われているのは、1911年創業の老舗タンナー・山陽社によるフルベジタブルタンニンレザー「herbie(ハービー)」。
この革、実は日露戦争の軍用品にも使われていたほどの実績ある素材で、耐久性と重厚感が段違いなんです。
植物由来のタンニンでじっくりと鞣し、ロウ引き加工を繰り返しているので、使い始めは表面に白っぽいロウが浮いているのですが、それが使い込むほどにしっとりとした艶へと変化していくのが最大の魅力。
まさに「育てる革」。

~ 選んだカラー・サイズ・使用感 ~
私が選んだのは ブラック / サイズS
ベルトとしてはやや細めのシルエットで、シンプルだけどウエスタンベルトのようなバックルが絶妙なアクセントになっています。
そして実際に使ってみて驚いたのが、合わせやすさ。
デニム、チノパン、軍パンといった定番パンツにはもちろん、スラックスなどのキレイめスタイルにもすんなりハマります。
ラフにも上品にも対応できるデザインは、ベルトとしてはかなり万能。
「あれ?今日もこのベルト使ってるな!」って日が自然と増えていました。



~ 使い込んだ5ヶ月後の変化 ~
現在、購入から5ヶ月ほど経ち、ほぼ毎日使用中。
使用前と比べて、見た目にも手触りにも大きな変化を感じています。
- 表面のロウはすっかり馴染んで、マットな黒から深みのあるツヤ感へ。
- 革が柔らかくなり、巻くときにしなやかさがあり、ベルトもたれるようになりました。
- 自然とついたシワやクセが、自分だけの風合いに。
- 約1.5cm伸びましたので、ホールの穴が一個ずれました。
※使い方によって伸びは前後すると思われます。 - 個体差かもしれないですが、新品と比較するとバックル部分も艶が増しました。


新品のときももちろんかっこいいけれど、やっぱりレザーは使い込んでこそ本領発揮しますよね!
~おすすめのつけ方~
・剣先を下から上に通して、輪っかにそのまま剣先を通すとこんなアレンジも出来ます!

~ おわりに ~
デニム、チノパン、軍パン。
どんなボトムスにも合わせやすく、使い込むほどに風合いが増していくSLOWの「herbie buckle belt」。
機能性とデザイン性を両立しつつ、経年変化まで楽しめる。
これはまさに、「育てるベルト」。
これから秋冬に向けてさらに味が出てくるのが楽しみです!
そんなベルト、あなたも1本迎えてみてはいかがでしょうか?
それではまた!
