ESCAPEという名のブーツ/BROTHER BRIDGE(ブラザーブリッジ)ESCAPE Ⅱ

2025.10.12
Blog

ラインナップ決定前から気になっていたこちら。
先日試着した際に、必殺「お店で展開なくとも個人買い」を何故発動させなかったか
非常に後悔した逸品のご紹介です。

BROTHER BRIDGE(ブラザーブリッジ) EACAPE /CHESTNUT BRN/ROUGHOUT

BROTHER BRIDGE(ブラザーブリッジ) EACAPE /CHESTNUT BRN/ROUGHOUT  ¥69,300-

ブランド創設初期より生産され、改良を重ねてマイナーチェンジを続けてきたエスケープ。
恐らくモデルとなったブーツはこちらでしょう。

何度観た事か、、、アメリカ軍M-43ブーツ。
初めてスウェードのブーツにあこがれを持った一足。
ヴァージル・ヒルツがA-2ジャケットと共に着用していた様が異様にカッコよく、20代前半の頃にA-2を所有してからというもの、この手のブーツを探し回ったが、中々良い物に出会えずにいた。。。
元々ミリタリーブーツと言えば表革のガラスコーティングを施したようなものがイメージとしては多かったが、野戦用のこちらは足の通しやすさ、柔らかさ共に理にかなっていたのだろう。

実際BROTHER BRIDGE のESCAPEに足を通して感じたのが、これまでブーツには感じたことのない馴染みの良さ。ハイカットのスニーカー(いや、それ以上か)を穿いているような感覚。
これまで幾度となく履き慣らしたり、断念したりが当たり前だったアメリカ製ブーツとは比べ物にならない。
また、足馴染みの良さの秘密には屈曲性の良いソール、アーチのフィット感の良さが関係していた。

ブーツのソールにしては薄く、それでいてしっかりと曲がってくれるオリジナルソール。

独特のシェイプされた形状は、フィット感が心地よく、それでいてシャープに見せてくれる。

アッパーには中村千之助商店の吟付きスエードを使用。通常のスウェードよりも強度が高く、経年変化も楽しめる。
また、この先芯のないタイプは、履き込んでいく毎に足に沿ってシェイプし、よりシャープに魅せてくれることだろう。

前回は表革での展開だったが、スウェード好きの私にとっては、これは思ってもいなかった展開。
色味も絶妙で、ブルージーンズに合う事は間違いなく、ブラック系、カーキのチノにも良さそう。
ドンピシャのM-43の色合いではなく、あえてチョコブラウンとベージュスウェードの中間といった風合いが良かった。
今年の夏にBROTHER BRIDGEのグルカサンダルを購入して以来、履き心地の良さは実証済み。
いくか、やめとくか。。。残念ながらマイサイズは人気でそもそも入荷すらしてなかった。
来年にとっておくか考えものである。

おおよそスタイリングと言えるほどではないが、ジャストフィットのTシャツ、細身のジーンズみたいな男臭い履き方をしてみたいと思った。
あぁ欲しかった。。。ZABOU入荷分はSIZE:8、9の2サイズになります。
是非お試しくださいませ~。


この記事を書いた人 坂口
ZABOU大阪店のスタッフ坂口です。 皆様のご来店を店頭にてお待ちしております。