モールスキンも見逃せない/F.O.B Factory
秋冬の洋服で育てる楽しみがあるもの。
例えばデニムやレザーもそうですが、モールスキンも外せないんです!

こちらはF.O.B FACTORY(エフオービー ファクトリー)オリジナルのコットン100%のモールスキン素材。厚みはしっかりとありながらも表面が微起毛しているのでソフトな印象。色によってはコットンスウェードのようにも見えるとても上質な生地感です。
分厚くて、強くて、それでいて妙に色気がある生地。F.O.B FACTORYはこのモールスキンを今着たいかたちに落とし込んでいます。
MOLESKIN TROUSER

もとになっているのはアメリカ海軍のデッキパンツ。
腰まわりはゆったり、裾にかけてすっきりのテーパード。生地はもちろん極厚のモールスキン。

穿くとまず感じるのが、この重さが気持ちいい、という感覚。重厚なのに肌あたりは柔らかい。新品のときは上品さが前に出ますが、洗って穿いていくうちに毛羽が立って表情が増していきます。
チノ感覚で使えるのに、デニムのように育つ。つまり2本分の役割を果たす。休日からオネエチャンとのデートまで幅広くこなしてくれる一本です。

●シャツ F.O.B FACTORY(エフオービー ファクトリー) サイズ:S ¥17,600-
●パンツ F.O.B FACTORY(エフオービー ファクトリー) サイズ:M ¥20,900-
●シューズ AURORA SHOES(オーロラシューズ) サイズ:US8 ¥37,400-
モデル 身長167cm 体重56kg 足のサイズ26cm
キングは端によりながらセットアップで着用。後述のモールスキンジャケットとも言わずもがな相性抜群。
インナーをシャツ、足元をレザー素材で、きれいめワークなキングスタイルは如何でしょうか。
フレンチモールスキンジャケット

1950年代のフランスワークジャケットをベースにした一枚。
大きなポケット、裏地のない一枚仕立て、しっかり厚みのあるモールスキン。羽織るだけで雰囲気が出るのは、この生地の艶と質感のおかげです。

デニムに合わせれば肩の力が抜けたカジュアルに。スラックスとなら大人っぽいジャケットスタイルに。ネルシャツやバスクシャツに重ねれば休日の街歩きにもぴったり。シチュエーションを選ばない、画像のキングのようにあると思わず頬がほころんでしまう頼れる相棒です。

●ニット Rinascente(リナシェンテ) サイズ:48 ¥19,800-
●パンツ RESOLUTE(リゾルト) サイズ:W32×L30 ¥27,500-
●シューズ Regal Shoe&Co.(リーガルシューアンドカンパニー) サイズ:25cm ¥50,600-
モデル 身長167cm 体重56kg 足のサイズ26cm
この一見宙に浮いているようにも見える写真で、そちらにばかり目が行きますが、主役はモールスキンジャケット。デニムとのカジュアルな合わせながら、インナーのニットとストレートチップの革靴が大人の休日感を出してくれますね。
補色でありアースカラーのつながりであるこの二色は秋を彩るのにぴったりだと思いますよ!
んで結局どうなの?
新品のときのピカピカ感も良いですが、このモールスキンの真価は2年後、3年後に出ます。毛羽が立って、色が落ちて、自分だけの服になっていく。
パンツとジャケットをセットで持っておけば、上下合わせてセットアップで服好きの顔を演出できます。もちろんバラして普段着に混ぜても違和感なし。持っていて得しかないと思いますよ!
さいごに
F.O.B FACTORYのモールスキンはただ買って終わりじゃありません。育てていくうちにどんどん愛着が湧く。気づけば来年も、その次の年も、秋冬のワードローブの中心になっているはずです。
パンツもジャケットも、まずは店頭で触ってみてください。厚み、光沢、そして独特の色気。きっと手放せなくなると思いますよ〜
