どーも、どーも。東京スタッフの大井勇人です。
佐々木朗希もドジャース入りが決まり、日本人プレイヤーが3人も。スゴイですよねー。
それに大谷も二刀流復帰すれば先発ローテに3人並ぶってのもスゴイ絵画。
日本プロ野球もですが、MLBもますます楽しみですねー!
はい、大阪のデザイナーズブランドweac.(ウィーク)よりまたまた新商品が届いております!
(ご紹介前に売り切れちゃったモノ、サイズ欠けもありますが、、)



先日のZABOU通信でもご紹介したアイテムですが、僕はコレがお気に入りでしてね。春を見据えたアウターとしてとても良い◎
なにやら生地は20年程前に作られたデッドストックの綿ファブリックとのことだそうで、、見た目に反して軽い着心地なのも良い!


所謂1st モデル(ファースト)で着丈短め・身幅広めなのも今の気分にマッチします。
生地がデニムでなければアメカジ色も薄くなり、ちょっとクリーンな雰囲気を演出してくれる。
合わせ方や着方は普段通りなんですけどね!

●アウター weac.(ウィーク) サイズ:1 ¥27,500-
●ニット GIM(ジム) サイズ:M ¥9,790-
●ボトムス GUNG HO(ガンホー) サイズ:30 ¥12,980-
●シューズ 私物
モデル 身長168cm 体重58kg 足のサイズ26cm


それから脱いだ時に見えるイエローとオレンジのステッチも可愛いんです。(ちなみに両方僕の好きな色)

背面はTバック(バック中央で継がれた部分)
これは1stモデルを象徴するディティールのひとつですが、当時LEVI’Sがサイズ46以上のデニムジャケットのみにあった仕様です。
こういうポイントを押さえながらも、くどくなく肩の力が抜けた雰囲気ってのが”らしさ”かと。

