NAVAL WATCH × BARKOUTSIDERS collaboration “HOWL001”大阪店で予約始まりました!私物のブラックボーイと比較してみた。

皆さんこんにちは。本並です。

本日より、大阪店にてNAVAL WATCH × BARKOUTSIDERS collaboration “HOWL001”のご予約が開始しております。

セイコーダイバーズウォッチの1stモデルを完全再現すべく、ステンレスケース、インデックス、時分針全てこの時計の為にオ
リジナルで製作したこだわりの一本。

【数量限定予約品】NAVAL WATCH × BARKOUTSIDERS collaboration “HOWL001”価格¥121,000-税込み 2月~3月納品

セイコーダイバーズウォッチ愛好家のバークアウトサイダーズ森田氏が送る自信作です。

個人的にも非常に気になっており、予約数が残れば買っちゃおうか、、、と思っていたりなんかして、、、

というのも、実は私もセイコーダイバーズウォッチに魅せられた一人。

こちらは通称ブラックボーイと呼ばれる日本未発売の逆輸入モデル。購入したのは大学生の時。当時で2万円しないくらいでした。

今めちゃくちゃ値段が上がっているのを最近知りました。。。

もう10年くらい経ちますが、唯一今も現役で活躍してくれている時計。

武骨だけれども洗練されていて、ファッションとしての側面だけでなく、道具として優秀。まさに時計界のリーバイスや~!失礼しました。

せっかくなので、並べて撮ってみようと撮影を試みる。

時計って写真で綺麗に撮るの以外に難しいんです。

HOWL001がケース幅38mmに対してブラックボーイは42mm。リューズの位置、針の形状や文字盤も随分と違いますが、ダイバーズウォッチの系譜はしっかりと受け継いでいますね。

一番違いを感じたのは厚みです。ブラックボーイはかなり武骨な印象ですが、HOWL001は比較的薄く柔らかい曲線がドレスウォッチのような印象。

風防の形状も異なり、平面のブラックボーイに対して、ドーム型のHOWL001。

腕にスッと馴染んでくれる着け心地でした。

是非ともサンプルだけでも見に来て下さい。欲しくなっちゃいますから(笑)

それでは、皆様のご来店お待ちしております。

この記事を書いた人

本並

ZABOU大阪店スタッフの本並です。宜しくお願い致します。