急に寒くなるもんですから、特に関西は着るものがこの間とギャップがあり過ぎて面白いです。
大阪店もようやく冷房無しでいけるで…(最近までフル稼働させてました)。
こうなったらウールやカシミヤなどをたくさん身に付けたいので、このまま気温が下がっていくのを楽しみにしています。
セーターはまだまだ扱いが億劫に感じられるという声をいただきますが、ポイントさえおさえればそれほど難しいものではありません。
明日から『Rinascente(リナシェンテ) MORE VARIATION FAIR 24AW』ですが、他ブランドもボリュームたっぷりなので明日の週末もいろいろご覧いただければと思います。
あと寒くなってくると必要なのは手袋と首に巻ける暖かいやつです。小物類もぼちぼちおさえておきましょう。
毎冬定番でご紹介しているHIGHLAND TWEEDSも色が揃っている内に一度ご覧になってください。
幅25cm x 長さ190cmのこれぞなサイズのマフラーです。
巻いた時のボリュームが程よく、オンオフ兼用で使いやすいシンプルさがおすすめ。
実用性の面であるとないとでは全く寒さが変わってくるのがマフラー。
ファッションにおいては手軽に彩りを与えられる優れものです。柄で選ぶも色で選ぶもまずは直感を大事にしてみてください。
巻き方もアレンジが効きますのでアウターの首元や全身のバランスなどでいろいろ変えてみてください。
無地はこれまで扱っていなかった色も増やしました。
このLovat(ラヴァット)もその一つ。グリーンベースに複数の色がミックスされたイギリスらしいカラーです。
カジュアルウェアでは中々無い色味で、お手持ちのものとの組み合わせが楽しいカラーでしょう。
ネイビーのローゲージニットにホームスパンツイードのパンツと。
タータンチェックは継続カラーが中心です。
色合わせの相性は多少ありますが、ネクタイのように首に巻いて自身との相性を見てみてください。
出番が多いブラックやネイビーアウターの良い差し色になってくれます。
G9スウェード、中はハーレーのシェットランド。
アウターの中に入れたり出したりもいろいろしてみましょう。
それぞれリンク先より他カラーもご覧いただけます。
値段も丁度良くパートナーや家族、いろいろな方に送りやすい品物です。
他にもマフラー店出ししてますのでいろいろ試しながらご覧ください。
ご来店お待ちしております。