3連休も沢山のご来店誠にありがとうございました。
本日をもちまして大阪店での開催は終了となります、皆様お楽しみいただけましたでしょうか?
お次は場所を移して東京エリア(渋谷・銀座・新宿)での開催となります。
ラインナップを豊富に揃えてますので是非お近くの店舗へ!
Type1 Denim Jacket STYLE SAMPLE at TOKYO
今回のイベントではジーンズもさることながらおすすめなのは“デニムジャケット”
特に注目していただきたいのがこちらの「Type1 Denim Jacket アメリカ綿セルヴィッチ」
Type1というくらいですから、デニムジャケットの元祖ともいえるクラシックなデザインが特徴のこちら。
身幅が広く、着丈の短いボックスシルエットになりますのでコーディネイトが少し難しい、、、なんてお声もありますがなんのその。
むしろこのバランスがデニムジャケットらしさがあってカッコイイんです。生地もゴリっとした14.8ozなので、じっくり着ながら色落ちやアタリを楽しんでいただければと思います。
またプライス面でも良心的。
昨今の物価高によりどこも値上がりがすごいですが、国産クオリティにてこの価格はデニムジャケットを初めて着る方にもお財布面でやさしい。
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全国的にようやく気温も落ち着き、デニムジャケットの出番もすぐそこまでやってきました。
はやく着たい気持ちもありますがもう少しの辛抱です。
9月末頃から11月にかけてこんな着こなしはいかがでしょうか。
最高気温25℃/最低気温18度
まだまだ日中は暑いので、デニムジャケットの着始めはがっつりアウターというよりは羽織り的な感覚で。
スウェットはまだ暑いので、インナーにはビンテージライクなカットソーを入れてラフに羽織る感じ。
デニムジャケット秋一発目はやっぱりアメカジスタイルがよく合います。
いわゆるボックスシルエットのジャケットですので、パンツも細めよりかはストレート~太めのがバランスとしては◎
カーキのチノパンに濃いデニムジャケットはまず初めにおすすめしたいスタイリングでございます。
最高気温22℃/最低気温15度
1日を通して20℃前後の気温であれば、中厚の長袖が必要になってくる頃。
朝晩と日中の寒暖差がある時期にデニムジャケットを取り入れてみてはいかがでしょう。
日中の暑い時間帯は脱ぎ、朝晩は着用するなど臨機応変に対応できますしね。
デニム×カーキも良いですが、オリーブドラブのパンツにだってもちろん合います。
太めのベイカーパンツにサイドゴアブーツを合わせて、足元にも少し重たさを持たせてみてはいかがでしょうか。
こちらはセーターを合わせた少し綺麗なスタイリング。
ウール素材は少し早いのでまずは綿ポリ素材で。
季節が進めばウールのハイゲージに切り替えももちろんOK。
ネックの高いデザインですので、デニムジャケットの襟から少し覗く感じがなんとも上品。
足元は徐々に重ために太畝のコーデュロイパンツを。
パンツと同色の革靴を合わせて綺麗目に。
インディゴデニムとブラックの組み合わせもまた新鮮に映ります。
最高気温20℃/最低気温10度
10月の終盤にもなればいよいよスウェットの出番。
近日入荷しますBARNS OUTFITTERS(バーンズアウトフィッターズ)のスウェットをインナーに入れたスタイリングはいかがでしょう。
1stタイプは着丈が短いのでトップスの裾が出てしまう事がありますがむしろこれが男臭くてカッコいい。
パンツも地厚のダック地のブラウンで少し落ち着いた色合わせもこの時期ならでは。
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着る時期が短いなど言われがちなデニムジャケット。
確かに通年使えるものではありませんが、インナーの厚みを変えながら、パンツの重たさを変えながらコーディネイトをしていただくとより長く楽しんでいただけるかと思います。
真冬になれば上からコートやダウンベストなど羽織ってもお使いいただけますよ。
そこらのコーディネイトはまた季節が進めばご提案させていただきます。
イベント期間は皆様のご来店スタッフ一同心よりお待ちしております。