皆さんこんにちは、本並です。
さて店内は一つ一つしっかりご紹介しきれない程秋冬物でパンパンの状態です。
中でもニットがかなりの種類ございますので、そちらをご紹介させていただきます。
GUERNSEY WOOLLENS(ガンジーウーレンズ) COTTON TRADITIONAL GUERNSEY
まずは私もゲットさせて頂きましたこちら。
ガンジーと言えばどちらかと言うと割と荒々しいウール素材のイメージがございますが、こちらはコットン素材となります。
ウールと違いチクチク感のストレスに襲われることもなく大変快適。春、秋、冬と3シーズン着れるのもコットンの利点ですね。
滑らかで肌アタリが柔らかいので、半袖のインナーの上に着れるのも意外と重要なポイント。
まだ2、3回しか着てませんが着用によりある程度伸びが生じそうな気がしておりますのでピッタリジャストサイズでも問題なさそうです。
MOONCASTLE(ムーンキャッスル)カシミヤ畦編みセーター
もうZABOUの定番アイテムとして定着しつつありますニットブランドムーンキャッスルより、カシミヤを贅沢に使った畦編みセーターが入荷致しました。
畦編みは糸を多く使う編み方ですので、カシミヤの素材感を存分に感じて頂けます。
L.L.Bean(エル・エル・ビーン) ノルウェージャン クルーネックセーター
昨年も展開しておりました、LLBeanの銘品『バーズアイ』。これしか着てないんじゃないかってくらい良く着てました。
ノルウェー製のウール100素材。クラシックでカッコイイですよね~。首のちょっと盛り上がったリブの感じとかとても良い。
クラシックさの中にもどこか可愛さもあって、女子受けも間違いなしです。(これ重要)
ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)THE NAVY CREW NECK
ZABOUナンバーワンの重量級。とにかく暖かくて丈夫。昔ながらのフィッシャーマンセーターデザインで前後対称のデザインとフルファッション製法が特徴。
これ1枚とシェルアウターがあれば大阪の冬くらいなら何とかなりますね。初めて袖を通した時のズシっとした着用感は中々衝撃的でした。
Vincent et Mireille(ヴァンソン エ ミレイユ)クルーネックセーター
8ゲージ両畦編のクルーネックセーター。厚み、サイジングがとてもバランス良い一着。ふっくらと厚みはあるものの、比較的軽くて着やすいです。
ありそうでない、超シンプルなセーター。シロップシャー(羊の品種)100%ウールながらコスパの高さも魅力です。
インナーにシャツを着てもそこまで膨らまない為、レイヤードもお楽しみいただけます。
Harley of Scotland (ハーレーオブスコットランド)シェットランドセーター
ZABOUのセーターの中ではナンバーワンのカラーバリエーションを誇るセーター。
何と言っても発色が良い。スッキリしたサイズ感で、バラクータ、バブアーのインナーの定番。
オススメは少し明るめの色物。クミン、オータムリーフ辺りいかがでしょう。
それでは明日も皆様のお越しをお待ちしております。