Levi’s501。
服が好きな人に向けて、今さらこのパンツが何なのかを長々説明する必要はないと思います。
ジーンズの原点。定番。王道。
そんな言葉は、もう何十年も言われ続けています。
だからこそ、ZABOUで取り扱うにあたって最初に考えたのは、
「今、わざわざ501をやる意味って何だろう」
ということでした。
で、改めて穿いてみると、答えはかなり単純でした。
普通に、めちゃくちゃ良い。
太すぎないし、細すぎない。
Tシャツにも、シャツにも、ニットにも合う。
アメカジに寄せなくても、普通にいつものトップスに合わせることが出来る。
何か特別なスタイリングを考えなくても、いつもの服の下に穿けばちゃんと格好良い。
考えてみれば、ZABOUが普段からご提案している服もそういうものが多いです。
何年も形を変えずに作られているもの。
誰が着ても同じにならず、着る人や着方によってちゃんと違って見えるもの。
買った瞬間が完成ではなく、その人の生活の中で馴染んでいくもの。
そう考えると、501®ってかなりZABOUらしいパンツなんじゃないかと思います。
今回ご用意したのは2本。
まずは、やっぱり外せないインディゴ。

穿き始めから程よくこなれた表情があって、いかにも新品のデニムという感じがしない。
白Tシャツ一枚でもいいし、ボーダーでもポロシャツでもいい。

「501®」と聞いて最初に思い浮かべるような安心感があります。

こっちは同じ501®でも、インディゴとは随分印象が違います。
ブルーデニムほどアメカジっぽくならず、かといって黒パンツほどカチッともしない。
色の抜けたブラックデニムならではの曖昧なところが良い。

普段ブルージーンズをよく穿いている方なら、むしろこちらの方が新鮮かもしれません。
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でも、どちらも形は501®。
色が変われば合わせ方も変わる。
穿く人が変われば見え方も変わる。
それでも根っこにある「普通のストレートジーンズ」という部分は変わりません。
世の中にはもっと生地にこだわったジーンズもあります。
ヴィンテージを細部まで研究して再現したものもあります。
もっと今っぽいシルエットのものだって、いくらでもあります。
ZABOUにも、そういう素晴らしいジーンズはたくさんあります。
その中で、あえて501®。
「これじゃなきゃ駄目」というより、「これでいい」が何十年経っても成立してしまう。
それって、実はものすごいことなんじゃないでしょうか。
服をたくさん見て、色々穿いて、好みが変わって。
それでも最後に普通の白Tシャツやボーダーが着たくなるように、ジーンズにも帰ってこられる場所がある。
その一つが501®なんだと思います。
インディゴか、ブラックか。
まずは難しいことを考えず、いつもの服で穿いてみてください。
今こそ、501です。
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展開は渋谷・銀座店。Web掲載はお待ちください。






