RESOLUTE(リゾルト)色落ち(経年変化)について

毎度でございます。城所です。

いよいよ2日後に迫って参りました『RESOLUTE(リゾルト)FAIR 2019 ZABOU OSAKA』

連日、RESOLUTE(リゾルト)についてのブログをご紹介しておりますが

本日は、私物のRESOLUTE(リゾルト)710と711にusedサンプルを交えて、様々な色落ち(経年変化)

のご紹介をさせていただこうかと思います。

私物のRESOLUTE(リゾルト)から。

<約4年半着用の710>

穿き込み期間が一番長いこちらは、一番色落ちが進んでいます。

なかなかアタリのでにくいボタンフライ部分ですが、着用期間の長さと洗濯頻度が多かったこともあり、しっかりとボタンのアタリがでています。

右綾織りのデニムの特徴である左足の外側から内側への捻れもでています。多くのオールドリーバイスも同じくの捻れがでていますね。

膝裏のアタリで“ハチノス”なんて言われ方もしていますね。椅子に座っている状態やしゃがんだりする事が多いと膝裏にシワができやすくて、ここのアタリはでやすいと思います。

<約3年半着用の710>

先程の710同様色落ちが進んできています。こちらは、ウエスト1インチDOWNでレングスも1インチshortのやや短め丈です。

ウォッチポケット(コインポケット)も個体差がありますが、こちらのモデルは特徴的なアタリの通称“稲妻”とかいわれているアタリが出ています。

これぞ旧式力織機で織ったデニムの証しであるセルヴィッチ(生地の端 “耳”)のアタリ。

裾のステッチは、お決まりのチェーンステッチ(環縫い)ですね。ユニオンスペシャル 43200Gで縫い上げたチェーンステッチは、穿き込みと洗濯の繰り返しでしっかりと裾のアタリも出ます。

<約2年着用の711>

穿き込み重視で洗濯頻度は控えめのこちらは、先にご紹介の2本よりも色落ちの濃淡がはっきりしています。こちらは、意図的にメリハリをつけようとしています。(もちろん適度の洗濯はしております。)

いわゆるヒゲ落ちが股から太腿の付け根辺りにできています。

そして711ならではの、レザーパッチです。リゾルト4型で唯一のレザーパッチモデル。紙パッチに比べると“経年変化”がより魅力的です。※センターベルトループのずれやレザーパッチは1950年代前半までの501XXによくみられるディティールのひとつですね。

ここからはusedサンプルです。

フェアならではの、多くの色落ちサンプルが揃います。

こちらをご覧いただくと、まさに『千差万別』の経年変化でそれぞれ穿く人の個性があって見ているだけでもおもしろいと思います。もちろん、実際に穿いてみて、フィット感の違いやデニム生地の“伸び”なんかも体感していただけます。そしてサイズ選びの参考にもなりますよ。ぜひ、usedサンプルのご試着もしてみて下さい。

それでは、年に一度のRESOLUTE(リゾルト)FAIR!!

スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

『RESOLUTE(リゾルト)FAIR 2019 ZABOU OSAKA』
期間:1月26日(土)~2月3日(日)
時間:12時~20時
場所:ZABOU OSAKA&ZABOU WEB SHOP

デザイナー林氏によるフィッティングは初日の“26日(土)、27日(日)の2日間のみ”となりますので、皆様お誘い合わせの上是非ご来場くださいませ。直接作り手のお話が聞ける貴重な2日間です。
※27日のフィッティングデーは夕方17時にて終了致します。

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