『知らぬが仏』とはよく言ったもので…~ワッチキャップのススメ~

2016.12.15
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皆様こんばんは。加茂でございます。 ここ最近はブログも頑張っております。 先にお伝えさせて頂きますが、前置きが長いので興味が無い方は記事後半へどうぞ。笑 突然ですが、皆様はこの風刺画をご覧になったことがあるでしょうか? %e7%9f%a5%e8%ad%98出典 : netgeek ( http://netgeek.biz/archives/50701 ) 作者は不明なようですが、あるTwitterユーザーが投稿した「読書」に対する風刺画です。 これを見て、どんなことを感じますでしょうか? 出典先の記事によると、とある人は『読書(勉強)は嫌な真実を見せるが、最終的に希望となる』と考え、またとある人は『読書によって積み重ねた知識という土台は簡単に崩れる。単なる座学の勉強ではなく、実践を積んで得た経験こそが役に立つ』と考えるかもしれない、との事でした。 僕は素直に前者に近い捉え方をしました。正確には『何も知らない(知識を積み重ねない)ことで見える景色は限られるが、それなりに平和で心地良い』といった感じですかね。 『知らぬが仏』とはよく言ったもので、何も知らない方が楽だったり楽しかったりすることって多々あると思います。例えば僕の場合、高校生の頃の自分と今の自分を比べるとそれが一目瞭然。高校生の頃は学校に行き、部活を頑張り、友達と遊んだりそれなりに恋愛をしたりして喜怒哀楽を経験しました。特に何かを考えながら学校には行ってませんでしたし、それが当たり前だと思って単に日々を送っていました。そしてそれが楽しかった。 しかし大人になるにつれて、日々の過ごし方に変化が出てきました。自立するに伴い考えなければいけないことが増え、社会勉強を積むにつれてどうしても人間の汚ない部分が見えてきます。大人たちはどんな時も何か悩み事を抱えているし、常に欲求不満足な人も多い。 一見不自由そうに見える、お金も知識も少ない子どもたちは楽しそうなのに、一見自由そうに見える、お金も知識も持ち合わせている大人たちが頭を抱えて悩んでいる。 もちろん僕も、日々楽しく仕事させてもらってはいますが悩み事が何もない訳ではありません。 当たり前やん、と言われてしまえばそれまでですが、何で見たくないものが見えてしまうのに、辛いことが増えてしまうのに成長しなければいけないんだろう、と今でも考える時があります。 でも、勉強や経験をして知識をつけることでより楽しかったり、幸福感を得たりすることができる。最初の風刺画の通りですね。笑 そういうことが潜在的に分かっているから人は知らないことを知ろうとする、成長しようとするのだと思う訳でございます。 ファッションについても同じくで、何も知識を持たず感性だけでファッションを楽しんだらそれは楽だし楽しいと思います。でも、例えばその服の持つ歴史であったり、生地についての情報だったりを知る事で、変に先入観や偏見が生まれてしまうかもしれないけれども、よりその服に愛着が湧いたり、より高いレベルでファッションを楽しめるようになる。服好きの方はこの感覚、分かって頂けますか?(笑) ~前置き終わり~ 前置きがだいぶ長くなってしまいましたが、今日は『おすすめワッチキャップ』のご紹介でございます。 何が言いたかったかというと、「ワッチキャップとニットキャップの違い」についてでございます。僕は曖昧なままこれまで過ごしてきましたが、このブログを機に色々調べてみて、違いを知ったことでさらにファッションが楽しく感じたのでこのような前置きとさせて頂きましたm(_ _)m

【ニットキャップとワッチキャップ】

まずワッチキャップとは、正確にはウォッチキャップ【watch cap】でそれがくずれてワッチになったそう。元来、米国海軍の水兵が見張りの際に防寒目的で船上でかぶったものだから、ウォッチキャップ。ぴったりと頭にフィットするニット製の帽子のことだそうでございます。(出典 : コトバンク) ではニットキャップとは?色々調べてみましたが、どうやらニット=編み物ってことで、一本の糸から編んで作られた帽子全般をニットキャップと言うそうでございます。つまりベースボールキャップでも、ハンチングでも、ニットで編まれて作られていたらニットキャップ。 なるほど、ワッチというのは形の定義をしていてニットというのは製法の定義をしているに過ぎない、と言うことでございます。考えてみれば当たり前ですが、案外曖昧だった方もいらっしゃるのではないでしょうか? しょーもない話だったかもしれませんが、こういった疑問を日々解決することでこれまで見向きもしなかったものに着目して頂けたら幸いでございます。。。笑 と言う訳で、いよいよ加茂おすすめワッチキャップをご紹介☆

【Saint James(セントジェームス) BONNETS(ボネッツ)】

bonnets0商品についてより詳しくはZABOU WEB SHOP⇒ (左) Saint James(セントジェームス) BONNETS(ボネッツ) ニットキャップ ボーダー  ¥4,104- (右) Saint James(セントジェームス) BONNETS(ボネッツ) ニットキャップ 無地  ¥4,104- bonnets3 これぞワッチキャップ!というカタチだと思います。 フランスの国宝ブランド、セントジェームスのBONNETS(ボネッツ)。 しっかりと目の詰まったピュアウールの素材感は上質で、気になるチクチクもありません。 コンパクトなフィット感でさりげないアクセントにおすすめです。もちろんフランス製!

【Saint James(セントジェームス) BARBARESQUE(バーバレスク)】

barbarresque0商品についてより詳しくはZABOU WEB SHOP⇒ Saint James(セントジェームス) BARBARESQUE(バーバレスク) ニットキャップ  ¥5,400- barbarresque3 こちらもセントジェームスより、BARBARESQUE(バーバレスク)。 スタッフ瀬川もお気に入りのこちらは、ボネッツよりも折り返し部分にボリュームがあるのが特徴です。 また、頭頂部分は縫製ではなく、微妙に編みを変えながら絞りを作っており、綺麗なカタチに仕上がっているのもポイント。こちらももちろんフランス製☆ 生地感はやや柔らかめで滑らかな被り心地になっています。大き目に折り返されたリブとどこかクラシカルなタグがアクセントになって、可愛らしいでしょ? 普段あんまり帽子被らない私加茂ですが、これ、欲しいなあ。

【Johnstons(ジョンストンズ) RIBBED HAT 100%CASHMERE】

johnstons商品についてより詳しくはZABOU WEB SHOP⇒ Johnstons(ジョンストンズ) RIBBED HAT 100%CASHMERE  ¥15,120- johnstons3 カシミアと言えばジョンストンズの、最高品質のカシミアを贅沢に使ったワッチキャップ。 とにかく優しい被り心地と、上品な光沢感が特徴です。 あえてストリートなスタイルに落とし込むのもカッコイイですね☆ お値段はまあまあしますが、それに恥じないパフォーマンスを見せてくれます。 一度カシミアの魅力に気づいてしまうと、もうウールには戻れません。。(笑) 保温性も抜群です!是非一度お試しだけでもどうぞ。

【ANONYMOUSISM(アノニマスイズム) インディゴダブルリブワッチ】

anonymousism0商品についてより詳しくはZABOU WEB SHOP⇒ ANONYMOUSISM(アノニマスイズム) インディゴダブルリブワッチ  ¥4,752- anonymousism3 先程のジョンストンズとは打って変わってストリートな雰囲気ムンムンなこちら。 洗練されたインディゴカラーでカジュアルなスタイルにピッタリです。コットン素材なので季節を問わず、また男女兼用でお使い頂けるのも嬉しいポイント。 元々の定義からすればワッチキャップなのか?疑問ですが、何事も時代と共に変化していくものでございます。笑 この独特なカタチ、一度はまるとクセになりますよ。

【SUBLiME(サブライム) ハンドフィッシャーマンワッチ】

sublime0商品についてより詳しくはZABOU WEB SHOP⇒ SUBLiME(サブライム) ハンドフィッシャーマンワッチ  ¥3,456- sublime3 凹凸がはっきりした縄状のケーブル網みが印象的なワッチキャップ。 ハンドメイドで作られているので、より一層温もりを感じます。 タグも可愛らしくてきゅん♪ sublime4 季節感も出しやすいので是非おすすめでございます。 と、ここで1年365日中350日は帽子を被り、「コーディネートを決める際は帽子から」で有名なZABOUの帽子キャラ(?)大井さんオススメのワッチキャップをご紹介!! oi_compressed商品についてより詳しくはZABOU WEB SHOP⇒ HIGHLAND2000(ハイランド2000) Alpaca Knitcap  ¥5,400- 『定番かつ人気のハイランド2000。素材のアルパカは軽くてふわふわの肌触りで、長時間被っていてもかゆみが少ないのが嬉しいところ。 また、リブの折り返し幅を自由に変えることができるので、好みやその日のスタイルによってシルエットを調整できるのがお気に入りポイントです!』 さすが帽子の達人大井さん、僕とはコメントの質が違いました。。 皆様も是非参考にしてみて下さいませ。 今回ご紹介したニットキャップとワッチキャップの違いは大したことないお題だったかもしれませんが(汗)、こういった小さな学びを積み重ねる事でお客様に更なる有益情報を提供できるよう日々精進してまいります。笑 最後までお読み頂き、ありがとうございました。 それでは明日も皆様のご来店をお待ちしております。 ☆実店舗へのご案内、お店までへの行き方を地図や動画でご紹介! ⇒ZABOUのお店 ☆通販で購入、商品詳細など詳しく見る! ⇒ZABOU WEB SHOP(ウェブショップ) 通販サイト ●新着商品・再入荷商品などのお知らせ、その他情報満載! ⇒【ZABOU facebook(フェイスブック)】 ●おすすめ商品やザボスタが見たい! ⇒【ZABOU Instagram(インスタグラム)】 ●洋服の合わせ方、色の使い方などZABOU STYLEをご紹介! ⇒【ZABOU WEAR(ウェアー)】
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