PARABOOT(パラブーツ) CHAMBORD(シャンボード) 明日12/10再入荷します。

 林師匠の足元に光る、シブく馴染んだ革靴、『PARABOOT(パラブーツ)のCHAMBORD(シャンボード)』が、明日12/10(土)再入荷の予定です。(2011/10/17(月)のZABOUブログ、”林さんと、Double Tree(ダブルツリー) Corduroy jeans(コーデュロイ・ジーンズ)“より)

 物作りに携わる人の審美眼は鋭い。それがジーパン一筋20年、日本屈指のデザイナー林師匠ともなれば極めて鋭い。その方のご愛用の靴。

 PARABOOT(パラブーツ)とは…

 「全ての製品に本物の信頼性と高い品質、そして魅力を」
Parabootの創始者レミー・リシャールポンヴェールは1919年アメリカ滞在から1足のラバーで覆われたブーツと共に帰国しました。この”ブーツ”は彼に、ブラジルPARA港から直輸入された天然ラテックスを使用しラバーソールの靴を生産するというアイデアを与えました。
よって「Paraboot」は自社の靴に用いるソールをも自ら製造する世界で唯一のシューズメーカーとなりました。
創業以来、変わらない魂と厳しい基準のもとに「Paraboot」は造り続けられ、まもなく一世紀が経とうとしています。
(パラブーツ公式ホームページより)

  
 お洒落はやはり、足元から。足元が大事。全部大事なんだけど、決して外せないくらい大事。せっかくのコーディネートも、足元だけで台無しになったり。逆に、足元がビシっと決まっていれば、他のアイテムで外しても説得力があったり。男が気を使いたいのが、やはり足元。

 シャンボードが人気の理由は、フォーマル、カジュアル、どちらのコーディネートにも振れる幅の広さ。水に強い独自開発のワックスレザーに、履き心地の良いこちらも独自で製造しているラバーソール。シンプルなUチップのデザイン。履く人の持ち味や趣味趣向、シチュエーションに合わせて融通を効かせてくれるのに、極めて個性(オリジナリティ)が強い。でも、奇を衒ってもなくて、極めて普通。

Paraboot ( パラブーツ ) CHAMBORD (シャンボード ) NOIR(ノワール)  サイズ:6,5 7 7,5 8  プライス:¥70,200-

Paraboot ( パラブーツ ) CHAMBORD (シャンボード ) CAFE(カフェ)  サイズ:6,5 7 7,5 8  プライス:¥70,200-

 そして「本当にイイモノ」。イイモノの基準は難しいけれど、質が良く、作りが良く、センスが良く、長く続き愛されているモノ。グッと気温が下がってきたここ数日。冷たい風の吹く中をシャンボード履いて颯爽と、オンでもオフでも、街をスマートに行きたいものです。

  
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PARABOOT(パラブーツ) CHAMBORD(シャンボード)
  

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