『セントジェームスのボーダー、やっちゃいました!!』
「セントジェームスのボーダー、ええねんけど実際ぼくらあまり着ませんから…」
そんなわがままから、とりあえず。
着込んで、クタッとこなれとて、色が抜けてきて。そんな表情をシンプルに楽しむには無地に限ります。
(2007/01/29 ZABOU BLOG 「SAINT JAMES セントジェームス ウエッソン」より引用)
SAINT JAMES(セントジェームス)の取り扱いをはじめてから、頑なに無地のみの展開をしてきましたが「ボーダーもついにやっちゃいました!」。定番のOUESSANT(ウエッソン)に比べて生地が薄くつるっとした感じの今回の半袖ボーダーTシャツ、その名も「Piriac(ピリアック)」。
これから、夏に向けてピッタリのアイテム。初夏のスタイルではインナーに大活躍間違いなさそうです。カーディガンやシャンブレーシャツときれいに合わせることが出来ます。定番のコーディネートですが色で遊びを取り入れて新鮮なスタイルに消化したいところ。
ヘミングウェイもボートネックのボーダー着てますねん。この雰囲気カッコいいですよね~。
理想的なスタイルですが、なかなかこの雰囲気をつくるのは難しい。ここに近づけるため、まずはファッションとしてZABOU styleではセントジェームスのボーダーTシャツを取り入れて行きたい。
『ヘンリーonボーダー』
SAINT JAMES(セントジェームス)ボーダーTシャツ Piriac(ピリアック)のインナーにHealthknit(ヘルスニット)のヘンリーネックTシャツをコーディネート。初夏のスタイルは、その上からNOUNのCardiganまたはSportsを羽織る。
『ポロonボーダー』
SAINT JAMES(セントジェームス)ボーダーTシャツ Piriac(ピリアック)のインナーにLACOSTE(ラコステ)の半袖ポロシャツをコーディネート。初夏のスタイルは、その上からLoquatSportsWear(ロクワットスポーツウェア)のシャンブレーシャツを羽織る。