501を黒で穿く。LEVI'S(リーバイス) 501 FADE BLACK

2026.08.11
Blog

先日インディゴの501をご紹介させていただきましたが、この度入荷してきたのはインディゴだけではないんです。

LEVI'S(リーバイス) 501 FADE BLACK

フェードがかった黒。重たすぎず、かといってグレーとまではいかない。そんな絶妙な色合い。

古着でもよく見かける後染めの501でございます。

やはり魅力は色、生地感。
後染め、は完成品を丸ごと染めて作られたものを指します。そのメリットとしては、

グレーっぽい色落ち、というよりは黒をしっかりと残したまま色落ちしていくこと。ですのでこの子は色落ち加工がされていながらも、しっかりと黒さを持っていてかつ重たすぎない、ステキな仕上がりになっているのです。

インディゴほどアメカジに寄り過ぎず、でもモードによるわけでもない。汎用性の高さはありながらもジーンズの中では非常に大人っぽい洗練された見え方をします。

そしてもう一つの良さはロールアップ時の見え方。

緯糸までしっかり染めてあるので、ロールアップをした際にも色が均一的で足が短く見えることがありません。
この子の股下の仕上がりは81cmのため、裾上げなさる方も多い長さかと存じますが、ロールアップでも決まる、そんな良さを持っております。

現行でももちろん501らしさは健在。

シルエットももちろんですが、5ポケット、ボタンフライに加えてレッドタブ、ア-キュエイトステッチ、ツーホースパッチ。タブは現行は大文字Eとなります。

ブラウンのニットポロに合わせた綺麗目なスタイルなんて、この子の得意分野です。
秋冬感あるブラウンでも、このフェードしたブラックがほどよい軽さを与えてくれ、スッキリとしたストレートシルエットと相まって重たくならない。

かといってスラックスほど綺麗になり過ぎない。大人の休日スタイル、にはこれくらいのカジュアルさを持ち合わせているのが良いバランスではないでしょうか。

上に黒を持ってきて下は白スニーカー。そんな黒のグラデーションスタイルを作ることもできます。
完全にブラックなジーンズだとモードに寄りそうなところ、この子は程よい綺麗目なスタイルとしてバランスを取ってくれます。そして、真っ黒のトップスと合わせるとこの絶妙な色味の良さが分かりやすい。

加えてトップスはクルーネックのニットですから、きちっとし過ぎず、スニーカーとも相性が良いです。

501が久しい方、せっかくならブラックで一度立ち返る、なんてのもアリではないでしょうか。

ぜひお試しください。

アバター画像
この記事を書いた人 坂本
いつも渋谷におります。