こんにちは。
東京店スタッフの小坂です。
待ちに待った秋競馬が始まりましたね。
一発目のスプリンターズSは三浦皇成Jが悲願のG1制覇。

ポスト武豊Jと目された男が18年目にして手にしたタイトルは、お手馬のウインカーネリアンと共に。
そんな苦楽を共にした相棒を手掛けているのは恩師である鹿戸調教師。
今シーズンも競馬の神は筆が乗っているようで何より。
今年もきっと色々なドラマがあります。
一緒に楽しみましょう。
それはそうと、スプリンターズSが開催されたということは秋になったということ(競馬ファンは季節感をその時々のレースでしか掴めなくなるという奇病に犯されます)。
服屋としては季節感のあるご提案をさせていただきたい所存です。
というわけで今回はHARRISS(ハリス)のシャツのお話を。
季節感のあるシャツを作らせたらハリスは本当に上手にやってくれます。

直近のZABOU通信でもご紹介させていただいておりますので、また違ったアプローチからご紹介させていただければと思います。
今回もどうぞお付き合いください。
BDシャツ アメリカンフィット

ブランドらしさが分かりやすいのが生地の当て込み。
毎シーズン変わった生地のシャツを展開してくれます。

一見普通のタータンチェックですが、寄ってみるとヘリンボーンが見てとれます。
ヘリンボーンのシャツ自体そこまで見かけませんが、タータンチェックと組み合わせるとなると本当に見たことがない。

爽やかに見えがちなオフホワイトのパンツと合わせても、しっかりと秋冬らしさを感じさせてくれます。

今回は襟と袖口から芯を抜いて縫製されているので、すごく柔らかくロールします。

袖捲りもしやすいので、今時期なら袖を捲って準半袖のように使っていただいても良いと思います。

とは言え、秋冬用のシャツならニットともレイヤードしたいですよね。
シェットランドセーターのような紡毛のニットと合わせていただくと殊更恰好良いと思います。

襟が柔らかいお陰で、首の詰まったニットと合わせてもごわつかないのが嬉しいところ。

着丈感も良い具合で、ニットからちょこっとだけ覗いてくれます。
アクセントが効いて良いですよね。

もう一色も良い色で仕上がってます。
ぜひ店頭でご覧ください。
P/O風BDシャツ アメリカンフィット

シルエットは先程と同じです。
もっと光沢のある生地に乗せ換えていますね。

一風変わっているポイントとしては平織りではなく綾織りであるというところ。
「だから何だよ」と仰られましたら返す言葉がありませんが、ヨソで見かけないのは確かです。
これに関しては、難しいことを考えずに雰囲気で語らせていただきましょう。
ブラウンベースのギンガムチェック、大人っぽくて恰好良いです。
落ち着きはありますが色味が重たくならないので、秋冬の差し色的な役割をこなしてくれます。

オリーブのパンツと合わせてアースカラーでまとめると大人っぽさマシマシです。
それでもギンガムチェックの白地のお陰でパキッとしてくれていますよね。

こちらではジャケットとのレイヤードをご提案させていただきましょう。
タックインなんかしちゃってカチッとまとめていただくと恰好良いです。

前立てが途中で途切れるハーフプラケット仕様なので、タックイン映えするんですよね。
遠目ではあんまり分からないところですが、その静謐さが逆に良いです。

襟の大きさも良い具合に設定されています。
大き過ぎず小さ過ぎず、使い回しが効きます。
こちらもぜひ店頭でお試しを。
...
と言った具合で今回は季節のシャツのお話をさせていただきました。
ブランドこそ変わりますが、直近のイベントでも素敵な季節のシャツをご用意させていただいております。

詳しくは上記のブログをご覧ください。
それでは店頭でお待ちしております。
ありがとうございました。
