RESOLUTE(リゾルト)のリペアについて

2017.12.13
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RESOLUTEのジーンズを大切に穿いていただきありがとうございます。長年穿いていると、とても美しい表情になります。どんどん愛着が湧き、手放せなくなります。その大切にしていたRESOLUTEに穴が開いてしまった。これはどうしても起こりうることでございます。そんな貴兄の大切なRESOLUTEのリペアについてご案内させていただきます。

【裾上げ】

基本的にRESOLUTEは裾上げ不要のジーンズですが、モデルによってレングスに限りがありますのでスッキリと裾上げをなさることをオススメいたします。 例えば、RESOLUTE712はレングスサイズの展開が29、31、33と奇数サイズのため、レングス31をカットしてレングス30したい。などの1インチ(約2.5cm)カットも承りますので、是非ともご利用くださいませ。  

【裾上げ(アタリ加工)】

長年履いたジーンズを裾上げしたり、加工されたジーンズを裾上げする際におすすめなのが裾上げ+アタリ加工のお直しです。普通に裾上げしてしまうと裾部分だけアタリがなくなり、のっぺりした感じで、なんだかカッコ悪い。。 ロールアップしないなら表側だけでもいいかもしれませんが、ロールアップする方はもちろんのことジーンズ全体の雰囲気を崩すことなく、楽しむなら表裏両面アタリ加工することをおすすめします。 また、チェーンステッチのみならず、シングルステッチ(タタキ仕上げ)でも加工は可能ですし、アタリ加工とは別にダメージ加工も承っておりますので気軽にご相談くださいませ。 【チェーンステッチでの裾上げアタリ加工】 左が裾上げのみの状態、右がアタリ加工後の状態。 【シングルステッチでの裾上げアタリ加工】 表側のみアタリ加工をしています。 【裾上げアタリ加工+ダメージ加工】 下がオリジナルの裾の状態です。 アタリ加工は表側のみ、表裏両面とで修理費用が異なります。 修理費用はお見積り後のご案内となります。

【リペアその1(やぶれ、ほつれなどのタタキ)】

大事に穿いていたジーンズがそろそろ破れそう。そんな時は破れる前(生地が薄くなってきた頃)にお修理をしていただくと、修理費用が安く上がるうえに長持ちします。破れてからだと修理費用が高くなってしまいます。敗れた箇所だけリペアしてくれたらいいよと仰られるのですが、穴の周り部分も生地が痩せています。その部分の補修をせずに穴だけを塞いでも、またその周りから破れてきてしまう恐れがございます。出来れば破れる前に、もし破れてしまったとしても、穴の周りも一緒に補修しておくことをオススメいたします。 【太もも】 ビフォー アフター 【膝部分】 ビフォー アフター 【股部分】 ビフォー アフター 【ポケット部分】 ビフォー アフター 【ポケット内側の袋布破れ】 ビフォー アフター リペアする際は一度状態を確認する必要がございますので、修理費用はお見積り後のご案内になります。

【リペアその2(股の破れインシーム修理)】

ビフォー アフター インシーム(内股の縫い目)のダメージは、上からたたいて補強をする方法と一度縫い目を解体してリペアする方法と二通りございます。股部分は生地が重なる場所なので上からたたくだけの補修はその部分が硬くなってしまいます。ですので出来るだけバラしてから縫い直す方法をオススメします。 その他リペアに関するご相談がございましたら何なりとお申し付けくださいませ。 裾上げのお直し以外(アタリ加工含む)はお見積り後の料金案内となりますこと予めご了承くださいませ。 ※お直しご依頼の際はお洗濯後未着用の状態でお持ちいただくようお願いいたします。 patina (パティーナ) 〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1-8-24 角屋四ツ橋ビル 2B TEL&FAX 06-6616-9115 メールアドレス repair@patina-work.com 営業時間 12:00〜20:00(不定休) ホームページURL http://patina-work.com/index.html/index.html
この記事を書いた人 ZABOU