こんにちは。
いつもZABOUブログをご覧いただきありがとうございます。
毎週月曜日に更新させていただきます新コンテンツ、「ZABOU Plus(ザボウ プラス)」。
洋服そのものだけでなく、その服を着た時の感覚やスタッフのリアルなども含めて、旬の商品を様々な角度からご紹介していきます。
いつもの商品紹介とは少し違った視点で、洋服の魅力をお楽しみいただければ幸いです。

BARKOUTSIDERS(バークアウトサイダーズ)BLUE LINES TOTE 80’s

ヴィンテージトートの魅力を、現代の感覚で丁寧に再構築するBARKOUTSIDERS。
ブランドの代表作とも言える“BLUE LINES TOTE 80’s”は、クラシックなムードを纏いながらも、いまの装いにすっと馴染む絶妙な存在感が魅力です。
今回は展開カラーの中から、REDにフォーカス。
爽やかさの中に程よい力強さがあり、コーディネートのさりげないアクセントとしても効いてくれるカラーです。
サイズはLargeとMediumの2サイズ展開。
今回はスタッフ柴田によるLarge、スタッフ小坂によるMedium、そしてスタッフ坂口が実際に使い込んでいる私物Mediumも交えながら、その魅力をご紹介します。

REDの魅力
生成りのキャンバスに走る赤のテープ。
この配色だけで、どこかアメリカの古き良き空気を思わせる佇まいがあります。
シンプルな装いの日には程よい差し色になり、トラッドやワーク、ミリタリーの装いには自然な馴染み方を見せてくれます。
BARKOUTSIDERSらしいヴィンテージへの敬意と日常使いのしやすさ、その両方を感じられるカラーです。

Largeサイズ

●トップス GIM(ジム) サイズ:LL カラー:ホワイト ¥16,500-
●バッグ BARKOUTSIDERS(バークアウトサイダーズ) サイズ:Large カラー:RED ¥31,900-
●ショーツ BARNSTORMER(バーンストーマー) サイズ:30 カラー:ベージュ ¥25,300-
●シューズ SANDERS(サンダース) サイズ:UK8 カラー:ブラック ¥69,300-
モデル 身長184cm 体重60kg 足のサイズ27.5cm
Largeサイズは、しっかりとした容量と存在感が魅力。
ヴィンテージトートらしいバランスの良さを感じさせながら、持った時にはコーディネートの主役として映えるサイズ感です。
全体を淡い色調でまとめた中に、REDのテープが自然なアクセントとして効いています。
ラフすぎず品よく見えるのは、バッグそのものが持つクラシックな雰囲気ゆえ。
夏場のシンプルな装いにこそ、このバッグの良さがよく映えます。

Mediumサイズ

●バッグ BARKOUTSIDERS(バークアウトサイダーズ) サイズ:Medium カラー:レッド ¥28,600-
●ボトムス BIG JOHN(ビックジョン) サイズ:28 カラー:インディゴ ¥19,800-
モデル 身長170cm 体重52kg 足のサイズ26.5cm
Mediumサイズは、気軽さと収まりの良さが魅力。
デイリーに使いやすく、それでいてしっかり雰囲気を持っているのがこのサイズの良いところです。
ネイビーのカットソーにワイドなパンツを合わせた落ち着いたトーンのスタイリング。
REDのトートを添えることで全体が引き締まりつつ、装いにほどよい軽快さが加わっています。
色数を抑えた着こなしの中で、バッグの赤が程よく映えます。
小ぶりでありながら、しっかり存在感を持たせられるのはこのSmallサイズならでは。

使い込むほどに増していく魅力

●シャツ FAR EAST MANUFACTURING(ファー イースト マニュファクチャリング) サイズ:15₋31 カラー:ECRU ¥22,000‐
●パンツ BARNSTORMER(バーンストーマー) サイズ:S カラー:ネイビー ¥28,600‐
●バッグ BARKOUTSIDERS(バークアウトサイダーズ) カラー:RED ¥28,600‐
モデル 身長160㎝ 体重60㎏ 足のサイズ約25㎝
こちらはスタッフ坂口が実際に愛用している私物のMedium。
新品の状態と比べると、キャンバスの表情が少しやわらかくなり、全体にややクタッとした雰囲気が出てきています。
実際に使ってみてどうでしょうか?

昔からトリコロールな組み合わせが好きな私。イギリス、アメリカ、フランス。この3国の国旗にも使用されているため、定番的な配色でも使うアイテム次第で、いろんな魅せ方ができますよね。
特に今年は赤の気分ということで、ネイビーのジャケットに、インディゴのデニム、白のシャツなど、定番的な組み合わせでサッと持つだけで、少しのスパイスできれいに纏まります。今回はオリーブのジャケットに合わせて、ミリタリーなどの色合わせはどうしても土臭くなり過ぎるので、小物で良い感じに色を足してます。
使い始めたときはとても綺麗な状態でしたが、ピンズを刺したり、雨の日でも関係なく使っていたため、生地も柔らかく、日焼けで少し明るくなっています。ぱっと見はパキッとした配色ですが、テープ部分も色抜けしていくと非常に鮮やかになっていきます。
また、Barkさんのカバンは、色出しもヴィンテージさながらで、この辺りのカバンってモチーフにしているブランド少なくはないのですが、やはりそこの追求力には感服いたします。
とは言え、あまり何も考えず道具のように持ち、扱うのが一番カッコ良いんですけどね。良いですよ、赤。

ディテールにも宿るこだわり
“BLUE LINES TOTE 80’s”という名前の通り、このトートの大きな特徴のひとつがサイドに走るブルーライン。
ヴィンテージトートならではの意匠を思わせるこのディテールが、全体にほどよい個性と奥行きを与えています
また、しっかりと織られたキャンバス生地は、使い始めの頼もしさはもちろん、使い込んでいく中で少しずつ表情を変えていくのも魅力。
さらに、ブランドタグの佇まいも含めて、細かな部分にまでBARKOUTSIDERSらしい美意識が宿っています。



ブランドデザイナー 森田 晃一氏

BARKOUTSIDERSを手掛ける森田晃一氏は、ヴィンテージやトラッド、そしてデニムカルチャーへの深い造詣を背景に、
“いま使いたい日用品”としての魅力を備えたプロダクトを生み出しているデザイナーです。
単に過去の名品をなぞるのではなく、当時の空気感や素材の魅力を丁寧に読み解きながら、現代の暮らしや装いの中で自然に機能する形へと再編集しているのが氏のものづくりの魅力。
BARKOUTSIDERSのアイテムには、ヴィンテージへの敬意と、日本の高い生産背景、そして日常に寄り添う道具としての美しさが同居しています。
使い込んでいくことで少しずつ表情を変え、持ち主の時間を映していく…
そんなエイジングを静かに楽しませてくれるプロダクトは、森田氏ならではの視点から生まれています。
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今回はREDにフォーカスしてご紹介したBARKOUTSIDERSのBLUE LINES TOTE 80’s。
Largeはしっかりとした存在感で、夏の軽快な装いにもよく映えるサイズ。
Mediumは日常使いに取り入れやすく、さりげなくコーディネートのアクセントになってくれるサイズ。
そして使い込んだ私物のトートからは、このバッグが経年変化まで含めて楽しめることも感じていただけるはずです。
新品の美しさも、使い込んだ先の味わいも、どちらも魅力な逸品です。
ぜひ店頭でご覧ください。
