FEM UTILITY PANTとRESOLUTE 710比べてみました。
こんにちは。
銀座店スタッフの小坂です。
本日、FAR EAST MANUFACTURING(ファーイーストマニュファクチャリング)のUTILITY PANTが再入荷しております。
開店前にお並びいただいたりと、初日から大好評賜っている次第です。

とは言っても、遠方にお住まいの方は中々そうもいかないと思いますので、サイズ感のご参考までにRESOLUTE(リゾルト)710と比較してみようと思います。
ブログをご覧くださる方にとっても馴染み深く、どちらも林師匠監修ですので比較にはもってこい。
どうぞ今回もお付き合いくださいませ。

分かりやすく、まずは着用した様子を比べてみましょう。
どちらも168cm/58kgのスタッフ小林さんに穿いていただいています。


FEMのユーティリティパンツは60年代半ばのものをサンプリングしているだけあって、裾までほとんどテーパーのないストレートシルエット。
ワタリは案外スッキリしているからこそ、相対的に裾が広く見えますね。


リゾルト710はお馴染みのスリムストレートですね。
ユーティリティパンツと比べるとテーパーはしっかり効いていますが、ジーパンとしてはストレートの範疇。
ヒップからワタリをコンパクトにまとめているのでテーパーをかけなくてもスッキリ見えるといった具合です。


お気づきになられた方もいらっしゃることと思いますが、ユーティリティパンツと710でサイズ選びを変えています。
ウエストはおおよそ同じで問題ないことと思いますが、ユーティリティパンツは表記に対して総丈が長いのでリゾルトより短いサイズがオススメです。

と言うのも、ユーティリティパンツの方が股上が約5cm深い作りになっているためです。
ヒップの位置で揃えるとこれだけの差が出ます。

結果的に、ウエスト位置で揃えると股下に約6cmの差が出ます。
インチに直すと約2.5インチ。
つまり、リゾルトで~L32をお選びになる方にしてみれば、ユーティリティパンツではL29で充分な長さを確保できることになります。
なんて数字の話をしても実感が伴わないので、今度はレングスを統一して穿いていただきました。


総丈が約6cm違うと、見た目にこれだけの差が出ます。
スタッフ小林の場合、ユーティリティパンツのL29は良い塩梅ですが、リゾルトのL29はちょっと寸足らずな印象。




今度は逆にL31で統一して比べてみましょう。
残念ながらユーティリティパンツのW30L31は銀座店頭分を確保できなかったのでW32L31をご着用いただきました。
レングスの見え方を比べる上ではさして影響のない範囲です。


ユーティリティパンツのL31は、リゾルトで言うところのL33~34相当。
スタッフ小林にはやや過剰な長さのようです。
リゾルトは逆にこれくらいの長さが良いですよね。




発売から3ヶ月経ちますが、店頭にあった期間は1週間もないくらい。
サイズ感をお掴みいただくだけのご紹介をできなかった反省がございます。
今回はサイズがなくなってしまう前に色々な形でサイズ比較を進めてまいります。
皆様のサイズ選びのご参考となりますと幸いです。
ご要望がございましたら小坂まで。
出来る限りのことをして、またブログを投稿させていただきます。
それでは店頭でお待ちしております。
ありがとうございました。
