色落ちに思いを馳せながらワンウォッシュジーンズを穿く。

2026.09.26
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こんにちは。
銀座店スタッフの小坂です。

今朝なんかは涼しいを越えてちょっと寒いくらいに感じました。
しっかり秋らしい風情になってきましたね。

ところで、寒くなるとジーンズを新調したくなるのは職業柄というやつでしょうか。
将来の色落ちのことを考えながら濃紺のデニムに脚を通す時、一人のファッション好きとしていつもワクワクします。

そんでもって買い替えのタイミングで新品と比較してみて、「育ったな~」なんて感慨に浸るのも楽しいイベントです。
経年変化はジーンズと根気強く向き合った方だけが楽しめる限定コンテンツですから、特権を遺憾なく揮ってください。

というわけで僕も特権を揮って私物自慢とさせていただきます。
どうぞ今回もお付き合いください。

しばらく穿いているBIG JOHN(ビッグジョン)のM-1 BUCKAROOです。
素直なシルエットで扱いやすく、今一番手に取っているジーンズですね。

ヒップにゆとりを持たせながら裾に向けてテーパーさせており、楽な着用感に反して案外スッキリめの設計。
ゆとりはあるけど過剰でなくて、テーパーしているけど細過ぎなくて、個人的には結構理想のレギュラーフィットです。

気になるサイズ感は僕(170cm/52kg)でW28がちょっと緩め。
乾燥機にあててちょっと縮めました。

リーバイスとかとおおよそ似た感覚です。
リゾルト710でW30の方ならW28でジャストになると思います。

余談も余談ですが、裾をカットオフにしてみたり、一部ステッチとリベットを外してみたり、結構好き勝手に改造しています。
普通のお洋服は僕みたいな素人はイジると目も当てられないようなことになりますが、ジーンズはアジとして受け入れてくます。

閑話休題。

本題の色落ちはこんな具合です。

M-1シリーズはカイハラのセルビッジデニムを使用していますので、色落ちも中々ナイスな雰囲気です。
色が落ちると綾目が立ってくるのですが、これはこの生地特有の面白い特徴だと思います。
レギュラーど真ん中の13ozで通年で穿きやすいですし、カサッとしたドライな肌触りも個人的に気に入っています。

…と、ここまで自分で色を落としてきたかのように語りましたが、私物は数年前に展開されていたウォッシュドモデルで、最初からしっかり良い感じに色落ちしていました。
そこから更に穿いて多少は色落ちしたんですけどね。

とは言え、店頭でご用意しているワンウォッシュと同じ生地なので、根気強く育てていただければこういう雰囲気になるわけです。

皆様それぞれに理想の色落ちがあると思います。
それに思いを馳せながらワンウォッシュジーンズ、如何でしょうか。

それでは店頭でお待ちしております。
ありがとうございました。

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この記事を書いた人 小坂
東京店スタッフの小坂です。 168cm 54kg、体型の近い方はサイズ感についてのお問い合わせもぜひ。 店頭でお待ちしております!