こんにちは。
銀座店スタッフの小坂です。
先日の『ZABOU Plus』はご覧いただけましたでしょうか。
不肖小坂が愛するKURODA(クロダ)の革手袋の魅力をご紹介しつつ、私物のエイジングを自慢させていただくという半ば独りよがりなブログでございました。
その反省を踏まえて、今回はもっと直接的に皆様に還元できるブログを目指します。
ずばり、「KURODAの手袋、どのサイズが良いの?」問題に切り込みます。
手袋を買いたいけど、どのサイズを選べばよいか分からない……
そんな方はぜひご一読ください。
自分のサイズを測ってみる
サイズ選びの前に、まずは自分のサイズを把握しましょう。
メジャーをお持ちの方はお手元にご準備ください。

特にサイズ選びに関わりがあるのは手長と手囲いです。
サンプルとして自分の手を測ってみました。


一人で測るのに難儀してちょっと誤差が出ましたが、手長が約18.5cm、手囲いが約21cmでした。
日本の成人男性の平均値が手長18.3cm、手囲い20.2cmらしいので、僕の手は平均的な日本人男性のモデルケースとして機能してくれそうです。
各スタッフのサイズとサイズ選び
僕の手の話だけではご案内として不十分なので、他スタッフのサイズもご案内させていただきます。
| スタッフ | 手長 | 手囲い | 着用サイズ |
|---|---|---|---|
| 瀬川175cm / 65kg | 約18.5cm | 約23cm | 23cm |
| 本並185cm / 72kg | 約20.5cm | 約24cm | 25cm |
| 坂口160cm / 60kg | 約18cm | 約21cm | 23cm |
| 髙橋170cm / 68kg | 約19cm | 約23cm | 23cm |
| 岡安167cm / 56kg | 約17.5cm | 約19cm | 23cm |
| 小坂170cm / 52kg | 約18.5cm | 約21cm | 23cm |
※「手囲い」は、“左手の生命線の始点”と、“小指の付け根と手首の付け根を結んだときに手首の付け根のほうから1/3の距離にある点”を通って、ぐるりと手のまわりを一周した長さのことを指します。

こうしてみると、23cmでおおよその手形には対応できそうです。
23cmのレンジは手長が17.5cm~19cm、手囲いが19cm~23cm。
殆どはこの範囲に収まりそうですね。
着用してみる
絶賛愛用中のItalian Sheep Touch Panel(の姉妹モデル)を着用してみます。
サイズは23cmです。


窮屈で革が張る程でもなく、過剰に余る程でもなく、いわゆるジャストフィットです。
最初は手囲いが張るような感じもありましたが、とてもしなやかな革なのでしっかり伸びて馴染んでくれます。

新品と比べてみると、横幅が広がっていることがお分かりいただけることと思います。
手長が詰まるようでなければ、ちょっと小さめを伸ばしていただくのがオススメです。

指先は5mmくらい余りがあります。
僕より手長が長い方でもこのサイズで大丈夫そうです。
続いてDeerskin Gloveにいきましょう。
こちらも23cmです。


革が厚い分大きく見えますが内側の寸法に大きな差はありません。

羊革のようにべらぼうに伸びる革ではないので、新品の時に露骨にキツいのはオススメしません。
柔らかくなって馴染む感じはありますが、サイズが変わるような大きな変化はありませんでした。

こちらも指先の余りは5mm程。
もうちょっと僕より手が大きい方でもこのサイズのカバー範囲だと思いますが、キツかったら24cmがオススメです。
総じて
ざっくりサイズ対応表を作るならこんなところでしょうか。
| 手長 | 手囲い | サイズ感 | |
| サイズ23cm | ~19cm | ~23cm | S~M |
| サイズ24cm | 19cm~20cm | 23cm~24cm | M~L |
| サイズ25cm | 20cm~ | 24cm~ | XL |
指の長さだったりの兼ね合いもあるので一概には言えませんが、おおよそのご参考としていただけますと幸いです。
今日も雨で気温が落ち込みました。
手袋が活躍するシーズンもすぐそこです。
ぜひ手袋のご準備はKURODA(クロダ)にて。
オススメですよ。
それでは店頭でお待ちしております。
ありがとうございました。
