CIRCLE TEE SS WORN FREE(ウォーンフリー)

WORN FREE(ウォーンフリー)のイベントが始まりまして、はや3週間ほど。
日々のご来店・お買い上げ誠にありがとうございます。
先日もご紹介いたしましたが、会期の延長に伴いまして、NEW MODELが入荷いたしました。
今回はそのうちの一つのご紹介でございます。
CIRCLE TEE SS ¥6,930‐
伝説のサックス奏者、ジョンコルトレーンが実際に残した、彼にとっての音楽の設計図(であるとされるもの)、『コルトレーン・サークル』がデザインソースです。
John Coltrane(1926–1967)
ジョン・コルトレーンはアメリカ・ノースカロライナ生まれのサックス奏者であり作曲家。
主にテナー、ソプラノサックスを演奏し、1950年代後半から60年代にかけてジャズそのものの可能性を大きく押し広げた人物です。
マイルス・デイヴィスのグループへの参加などを経て、自身のバンドでは和声、旋法、リズム、即興を徹底的に追究していきました。
彼のブルースやゴスペル的な感覚には、宗教的な家庭環境に影響を受けていたとのことです。
(彼の公式サイトで触れられていますので気になる方はぜひ。めちゃおもしろいです)
代表作としては『Blue Train』『Giant Steps』『My Favorite Things』などがありますが、特に重要なのが1964年に録音され、1965年に発表された『A Love Supreme』。
音楽作品であると同時に、コルトレーン自身の精神性や信仰を表現した作品として評価され、現在までジャズ史を代表するアルバムのひとつとされています。
そんな彼が同じくサックス奏者で音楽教育者でもあったユセフ・ラティーフに渡したとされる図がこの『コルトレーンサークル』。
一見魔術的な雰囲気を感じますが、実はこれ彼にとっての『音楽の設計図』なんです。
「12個の音を、ただ順番に並べるのではなく、その音同士の関係性が見えるように円と線で整理した図」
それがこの図の実態です。
コルトレーンは一般的なコード進行とは異なる、規則的・対称的な音の移動を積極的に使いました。
そのためコルトレーンサークルも、彼が音楽の中に見いだしていた対称性や音程の関係を視覚化したものとして研究されています。
これ以上触れると冗長になってしまうので書きませんが、ぜひ調べてみてください。
コーディネート
やっぱりシンプルかつインパクトがあるこちらのカットソーは、キングオブジーンズ、501®と合わせていただきたく思います。
チャコールの絶妙な色味と程よく色の抜けたインディゴがまさにベストマッチです。
まさに晩夏を過ごすにふさわしい色味かと思います。
色味が足りなければ首元にバンダナを。
汗止めにもなりますので。
まだまだイベントも折り返し地点。
次はまた別の柄をご紹介いたします!
お楽しみに!








