ここからはじまるチェック・ワン・ツー(スタッフ募集)
2018年。あたし当時18歳。大学一年生。
は古着屋でリーバイス501を買ったのがきっかけで、少しずつアメカジに興味を持ち始めた頃。
Instagramで洋服ばっかり見てたんですが、その中でZABOUの投稿が流れてきました。
スタッフさんが被ってたベレー帽がめちゃくちゃ格好良くて、「これ欲しいな」と。
それだけで渋谷まで行きました。
確かすごく寒い日でしたねー。ハンティングジャケットに、ボタンダウンシャツ、シェットランドセーター、育てていたデニムにブーツ。ウルヴァリンだったけなアレ。今思えば、精一杯背伸びしてた18歳です。
渋谷駅から少し歩いて、お店のドアを開けると、そこにはInstagramで見てた品の良い男性が立っていました。
「あ、本物や。」
そんなことを思ったのを今でも覚えてます。
その方は、僕が手に取る商品を一つひとつ説明してくれました。
素材のことだったり、どういう洋服なのかだったり。
今思えば接客なんですけど、その時はそんなこと考えてなくて、「洋服って面白いんだなあ」って夢中で話を聞いてました。
その後、お目当てのベレー帽を手に取ると、
「被ってみますか?」
と言ってくれて。
被ってみると、イイカンジでしっくりきたんです。
いろんな話を聞いてるうちに、ベレー帽だけじゃなくて、お店ごと好きになってました。
「これください。」
そう伝えると、
「ベレー、いっときますか。」
なんかこの一言はずっと覚えてます。
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それから大学生の頃はちょこちょこお店に行ったりいかなかったり。
社会人になってからはホームセンターに就職しました。
学生の頃からアルバイトしてた会社で、新卒試験受けて社員になったんですが、一年くらい働いて、なんか違うなと思うようになりました。
自分がやりたかったのは、物を売ることじゃなくて、好きなものを人に伝えることなんじゃねえかなと。
その後はみなとみらいとか原宿で古着やアクセサリーの販売をしていたり、せかせかバイクぶっ壊しながらフードデリバリーやったり、フラフラしていたりしましたが、そこでも何か違う。
そんな時、Instagramを見てたら久しぶりにZABOUの投稿が流れてきたんです。
セントジェームスでした。
最近着てねえけどなんか気分なんだよなー。
そう思ったら、大学生の頃に買ったネイビー/パンのウエッソンや、お店で話を聞いてた時間を思い出しました。採用募集はしてなかったんですが、チャンスあるかなと思ってメールを送ってみました。
返信をくれたのはボス。
トントンと話が進んで、あの時訪れた渋谷店で面接。
「うちの店来たことあるやんな?」
から色々始まりました....
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最初は銀座店配属。
配属前に銀座へ挨拶に行くと、竹下がいて、3階には岡安さん(現:キング岡安)。
「うわ、本物や。」
18歳の頃と同じことを思いました。
そこから銀座店でたくさんのことをお客様から学ばせてもらい、初出勤で隊長にカメラで威嚇されたり、先輩に優しくしてもらって、2026年2月からは渋谷店へ。
あの日、18歳の自分がベレー帽を買った、あのお店。
今ではそこで、お店づくりをして、仕入れをさせてもらって、ブログを書いて、Instagramを更新して、お客様と洋服の話をさせてもらっています。
あの頃の自分からしたら、想像もしてなかったですね。すごい。
でも、店頭に立っていると、たまに思い出すんです。
18歳の自分が感じた、あのワクワクを。そんで、店入ってあんときのオレがワクワクすんのかコレ?みたいなことを思う訳です。

そんなこんなでスタッフ募集中でございます。
ぜひご応募お待ちしております◎
