WORKING CLASS HERO‐労働階級の英雄‐/WORN FREE(ウォーンフリー)

2026.07.20
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ここ数か月ほど古着のプリントTを買っている。個人的に愛用中のTHE ROLLING STONES、Oasisのがボロボロになってしまったためだ。

これは、古着で購入したわけではなく、ライブにて父親が買ったもの、またはその当時着ていたものなので、リアルヴィンテージなので替えが効かない。なので、襟元がボロボロになっても、ヘムがほつれたとしてもお構いなしに着ていた。

が、購入から20~30年くらい経った今、
いよいよどちらのTシャツも原型を留めるのがやっとになってきたので、
広義にはなるがプリントTを購入した。

これが思いのほか良い。ゆるゆるのオーバーTも好きだが、ここ最近はややジャスト目(もしくはタイト目)が気に入っている。
周期的にも昔から着ているTシャツのサイズ感が、結果的に気分になっている。

そうして暑い夏が続く今時期は一枚で、もう少し秋に近付くと、どちらもワークシャツのインナーに、ボタンは少し開き気味で、更に進めばブレザーを羽織ろうと思っている。

ここからが本題で、購入したものの、バンドTもしくはミュージックTが増えていないことに気が付いてしまう。丁度WEBSHOPと渋谷店で開催中のWORN FREEの販売会に合わせて、自分自身も一枚選ぶことにした。

WORN FREE(ウォーンフリー)【VINTAGE WASH】 W.C.H TEE SS VTG

WORN FREE(ウォーンフリー)【VINTAGE WASH】 W.C.H TEE SS VTG  ¥8,580‐

WORKING CLASS HERO(=労働階級の英雄)
THE BEATLES解散後のソロの楽曲。John自身が労働者階級出身ということもあり、
「俺に続け」、「俺のように振る舞え」ともとれる歌詞で、洋楽ロックに釘付けだった高校生くらいの自分にとってもさっぱりだったが、今聴いてもやはりチンプンカンプンなわけで。

特にこの頃の思想家っぷりが伺えるアルバムトラックを聴いていると、やはりJohn Lennonの作る音楽のメロディは好きでも、思想についてはあまり腑に落ちないというのが結論である。

ともあれ、この頃のJohnの影響力はすさまじく、後に出てくるOasisの成り上がり方や発言を聞いても、
絶大な人気を誇っていたんだなぁと感心するばかりである。

そういった思想に共感するも、逆であったとしても、バンド系のTシャツの楽しみ方はそれぞれ。
特にWORN FREEのTシャツは、これまでのアルバムジャケットやライブTみたいなヴィジュアルだけでなく、アーティスト自身が着ていたり、楽曲をモチーフにしていたりと、「分かる人には分かる」感じが良いかなと思います。
※そんなの気にせずとも単純にイラストが可愛いとかで選ぶのも良いのですが!

洗い加工を程よく施した雰囲気のある一着は、着始めから馴染んでおりますし、勿論これからネックが破れるくらい着込んでいただきたいところ。
ですが、伸びにくいタコバインダーネックであったり、イラストの擦れ具合など、中々に長い付き合いになるのではないでしょうか?

ネックのつまり具合も良い感じで、ゆったり着ても首元がだらしなく見えず、サマになりそうです。

あと購入するとアーティストのステッカーが付属するのも、プロ●球チップスみたいで良いですね。

シンプルな丸胴ボディで、サイズ感も大きくないジャストなサイジング。このサイズ感が今また新鮮で、集めたくなります。細身のジーンズやワークパンツで、シンプルに70'sっぽく合わせたい。

足元はVANSなんかで、モノトーン。
幾ら着飾っても、休みの日なんかはこんなもんです。
暑いし。

服装がシンプルになるこれからの季節、特にTシャツをメインとしたスタイリングで
無地も良いですが、これ見よがしではないミュージックTは、探すと中々見つかりません。
是非。

この記事を書いた人 坂口
ZABOU大阪店のスタッフ坂口です。 皆様のご来店を店頭にてお待ちしております。