7/5(土)から全店同時開催の『BAG’n’NOUN(バッグンナウン)25SS販売会』

大阪発のデザイナーズブランド、“NECESSARY or UNNECESSARY(ネセサリーオアアンネセサリー)”が作るバッグブランド「BAG’n’NOUN(バッグンナウン)」
は“服屋が作るバッグ”がコンセプト。
バッグブランドではございますが、モノ作りの視点が異なります。
洋服とのコーディネイトやバッグを持った時の見え方などの全体的なバランスまでも計算し、個性的でオリジナリティあるデザインは唯一無二で魅力たっぷり。
そんなブランドBAG’n’NOUN(バッグンナウン)の代表作となるのがこちら!
【TOOL BAG】

手提げ用の短かな持ち手と、やや長めのショルダーストラップが付いた2WAY仕様のカバン。
A4サイズがすっぽり収まり、両サイドに設けられた縦長のポケットは、折り畳み傘やペットボトルなどを楽々収納。
また、反対の面にはジッパー付きの収納スペースもございまして、メイン収納の内側には小分けポケットもございます。
見た目ユニークかつ実用性・機能性も十分なカバンなのです。
今回のイベントでも種類豊富に展開予定でして、男性にも女性にもおすすめなブランドの代表作。
本日はスタッフ愛用者がTOOL BAGの魅力についてご紹介させていただきますねー!
【スタッフ大井】



『色使い・カラーリングもBAG’n’NOUNの魅力かと。街中でもあまり見かけないし、なんだか持ってるだけで気分が明るくなりますよね。普段はネイビーやオリーブなど決まった色ばかりの服装なので小物くらいはね。本当は僕こういう色物が大好きなんです!
洋服と同じくで使ってなんぼなんで、適度に洗ったり、くったりアジが出てきた方が本来の姿って気がします。使用するシーンはちょっとそこらのお出掛けではなくって、街へ出て買い物や一日観光などある程度モノを持ち歩くときのお供に。』
【スタッフ竹下】



『購入してからまだ半年ほど、なのに大分ヤレてきています。
気に入りすぎてオンオフ問わずで使い続けていますのでエイジングもあっという間ですね。
ボディのよくこすれる部分は色が抜け、持ち手のレザーもくんにゃりと。
いつまでもきれいなナイロンももちろんいいですが、わたしはやはり素材に味が出る帆布が好みです。
使い込めば使い込むほど風合いが出ますよ!』
【スタッフ坂本】



『何と言っても見た目が可愛いところです。カラーはレッドですが、現物は朱色っぽい色合いでパキッとしすぎないので、コーディネートに合わせやすいです。また、入れるものによって形状が変わる所も好きです◎
主に通勤用として使っていますが、水筒や折りたたみ傘は左右のポケット、貴重品はジッパーポケットの中、その他はメイン収納に突っ込んでます。中々容量があり、肩掛けと手持ちの二パターンで使用できるので便利です。また電車の中でも邪魔にならない大きさなのも良いですね。』
【スタッフ岡安】



『他にもいくつかこの形で所有しておりますが、タフに気兼ねなく使えるのがコーデュロイ素材のこちら。
化繊ですがこちらも使用してくうちに柔らかくなりツールバッグ特有のクタっと感が味わえます。
日頃から通勤バッグとして使用しております。ブラックですからどんなスタイルでも大丈夫ですし、いい意味で街並みにも溶け込んでくれるのがいいですね。』
【スタッフ坂口】



『これ実は私物ではなく、妻に初めての誕生日プレゼントで渡したバッグになります。なので自分ではあまり使っておりませんが、相当良い雰囲気になっているのでたまに借りちゃったりしています。小澤氏も過去に語っておりましたが、GOLDの色味はそれなりに色落ちしても汚らしく見えず、また持ち手のレザーと同系色になっていくポイントもお気に入りです。あとはどんな服装にも合いますから、コーディネートに困ったあとに、カバンまで困ることがなくオススメです。
ほとんど通勤時に使っておりましたが、流石に重たい荷物を入れるのに使っていただけあって、一度だけ長い方のストラップが千切れました。そんな時に店舗に持ち込み修理してもらい、更にレザーが綺麗になって最終的にはそのレザーも良いアジが出てきて。まるでラーメン屋がスープを継ぎ足すように、積み重ねてきた歴史や思い出、手の油分も混みで、一つのカバンを完成させるように思います。』
【スタッフ瀬川】



『定番の11号帆布のツールバッグです。
このナチュラルのみ、持ち手が共生地で衣類と合わせて普通に洗濯&かなり使い込んでいるためクタっと良い雰囲気になっていると思います。
休みの日の買い物や出掛ける際に丁度良いサイズ感のバッグです。』
イベント期間はTOOL BAGもたくさんご用意いたしますので是非手に取ってご覧くださいませ。
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