今回のイベントでも要チェックな海外モデルのBARNSTORMER（バーンストーマー）

“夏はカレー”

言い出しっぺは誰なんでしょうね。

まぁ、夏でなくともカレーは年がら年中好きで食べるんですけどね。

新宿店近くなら「カレーハウス11イマサ」「モンスナック」

渋谷店の近くなら「ポークビンダルー食べる副大統領」「カリーカイラス」

銀座店近くなら「半月」「ナイルレストラン」

各店舗近隣のカレー情報ご存知でしたら教えてくださいませ。

よろしくお願いいたします。

はい、春に開催した『BARNSTORMER（バーンストーマー）販売会』で好評だった”海外用のBARNSTORMER（バーンストーマー）”

今回もワガママ言ってお手配いただきました。

日本から世界へ、ジャパントラッドを届けております。

海外用とは何ぞや？

ですが、日本で展開されている商品と海外で展開している商品は少し異なります。

それぞれに見合ったモノを作っているのですが、やはり服好きの方ならインポート品が大好きでして、これは逆輸入的な扱いとなりますがファンにとっては気になる存在。

要は普段だと手に入らないBARNSTORMER（バーンストーマー）ってこと。

モデルは”MacArthur Chinos”（ツープリーツ）と”Bataan Chinos”（ノープリーツ）

『太めのチノパン。それくらいの感覚・意識で穿いておりますが、これが個人的にはちょっと久々なバランスでして調子良い◎

普段BARNSTORMERをSサイズで着用していて30だと少々大き目なんでベルトは必須。ギュッとウエスト位置高く穿くも落として穿くも良い。

ほぼストレートのシルエットで、裾も長めにクッションあり（タタキ幅4cmで時にロールアップしてなんちゃってダブル）でアメリカ服のいなたい絶妙なところも加味して楽しんでいます。ドレスパンツっぽさをなるべく意識しない。そんなところでございます。

春はシャンブレーシャツにモカシンシューズと言う井出立ちでアメカジでしたが、ベースは変わらずウエッソンをセーター風に着るうちの定番シャツonセントジェームスで秋の装い。←この時シャツの袖を軽く一折するの忘れないでくださいね。ここ大事なんで！

夏の愛用品オーロラシューズは靴下合わせで秋も活躍。あれもこれもと要所要所に好きなモノ詰め込んだ秋始まりのコーディネ―トでございます。』

『限定と聞くと購買意欲が高まり、気が付けば購入していた海外用バターンボーイズ。
以前まで細身のシルエットが好みでしたが、徐々にゆったりとしたシルエットが好みになりつつあります。

バターンボーイズの太さはまさにちょうど良い。
ゆったりとしながらも綺麗なシルエットをしっかりと保ってくれます。

春夏はシャツやサマーニットと合わせることが多かったですが、秋はLIFiLL（リフィル）の上品なカットソーと合わせたい気分です。
シルエットのキレイなボトムスですのでお上品なトップスにもよく合いますよ。
是非さまざまなコーディネートでお楽しみくださいませ。』

●シャツ　BUZZ RICKSON’S（バズリクソンズ）　サイズ：XL　￥15,180-　来月入荷予定！
●インナー　Saint James（セントジェームス）　サイズ：T5　￥13,200-
●ボトムス　BARNSTORMER（バーンストーマー）　サイズ：W31　￥22,000-　8/1販売スタート！
●シューズ　G.H.BASS（ジーエイチ・バス）　サイズ：US9.5　￥31,900-
モデル　身長170cm 体重68kg　足のサイズ約27.5cm

『個人的に大好きなブランドであるBARNSTORMER（バーンストーマー）。
海外用モデルと聞いた時には買わずにはいられず即購入した今年の春。
インラインで展開しておりましたバターンボーイズと大きくシルエットは変わりませんが、このSmoke（スモーク）の色味が、なんだか昔のポロカントリーやブルックスで出していたチノパンっぽくアメトラ好きには汎用性はものすごく高く、真夏も相変わらずずっと穿いてます。
スニーカーも革靴も履くので裾の仕上げはタタキの4cm仕上げ。

秋初めは日中はまだまだ気温は高いでしょうから半袖ウエッソンで、羽織り感覚でそろそろ長袖シャツもお忘れなく。
アメトラど直球はもちろん、ZABOUが扱う定番トップスにも難なく馴染んでどこか品よくまとめてくれる。
バーンストーマーのチノパンの素晴らしさを改めて感じさせる1本でございます。』

●トップス　私物
●シャツ　私物
●ボトムス　BARNSTORMER（バーンストーマー） サイズ:31　￥22,000-
●シューズ　私物
モデル　身長185cm　体重72kg　足のサイズ約29cm

『リアルな秋のコーディネート。ボタンダウンでトラッドを意識しつつ、ジャケットはミリタリーを合わせたスタイル。

股上が深くて太さもしっかりあるパンツなので、がさっと羽織れる大き目のミリタリージャケットと相性いいのではと思います。

基本的に春も秋も同じ格好する事が多くて、逆にどちらでもイケる格好が好きですね。強いて言うなら、春は鞄をキャンバスにして、秋はレザーにしてみるなど小物で差をつけても良いですね。』