気温が35度を超えると流石に半袖を着ざるを得ない。
そうなると、何だか手元が寂しく感じる。
皆さんその気持ちなのか、アクセサリー類を探しに来られる方も増えてきました。
私も年中アクセサリーを付ける事はないですが、この時期になると自然と手が伸びてしまいます。
華やかに見せる為に付けるも良し、さりげなく見せるも良し。
その人の個性が垣間見えるのでとても面白いんですよ。
ZABOUでも多くはありませんがアクセサリー揃えてます。
シンプルな服装のお供にいかがでしょう。
Indian Jewelry(インディアンジュエリー)
1.Ray Adakai ダブルスタンプバングル 12.5mm
ネイティブアメリカン(インディアン)の伝統工芸品でもあるインディアンジュエリー。
もともとは彼らが儀式で使うものであったり、自身を表現するものであったりするのですが、ファッションジュエリーとしての側面も。
部族によってシルバーにデザインやモチーフが異なっていたりもしますが、こちらはナバホ族のトップアーティスト「Ray Adakai(レイ・アダカイ)」が手掛けるバングルでございます。
画像でも充分に伝わる存在感。
二枚の銀板を貼り合わせることによって成形されるので、厚みが生まれ存在感が増します。
裏表に施された独特のスタンプワークは力強くも繊細で、身に付けるだけでいつものコーディネートを格上げしてくれます。
これだけ存在感のあるバングルですので、トップスはあくまでシンプルに。
Champion(チャンピオン)のT1011と合わせてどうでしょう。
2.FIRST AMERICAN TRADERS(ファーストアメリカントレーダーズ)
夏場にぱっと映えるターコイズブルーが特徴的なこちら。
こちらもネイティブアメリカンが手掛けるインディアンジュエリーでございます。
トップアーティストによるものではありませんが、バングルそのものの作りも芸が細かく丁寧な作りこみ。
それでいてグッドプライス◎
程よいボリューム感は、見た目のインパクトこそあるもののいつものスタイリングに上手く馴染んでくれる懐の深さがあります。
3.NORTH WORKS(ノースワークス)
厳選した素材を国内工房にて、職人が手作業で丹精込めて作りあげるハンドメイドアクセサリーブランドである「NORTH WORKS(ノースワークス)」。
無理やり自分らしさをとってつけたくはない。そう主張するクラフトマン達のこだわりは「オリジナリティにこだわらないこと」。
商品そのものが持つ個性であるオリジナリティを生かしたアクセサリーを手掛けています。
小ぶりなサイズ感でありながらも、独特なスタンプワークにより主張もしっかりしてくれるこちら。
このさりげない感じがまた良い。あまり見せびらかさないけどサラッと主張する感じ。
この夏初めてリングに挑戦してみようと考えてる方にも丁度良いリングでございます。
先程と打って変わって、ゴツっとしたデザインが特徴的なこちらのリング。
こちらはZABOU別注のモーガン(モルガン)リングでございます 。
モーガンコインは昔の有名な大型1ドル銀貨で、それを手間のかかる作業で加工して制作したもの。 使い込むほどに表面がナチュラルな雰囲気にエイジングしてきます。
SURGICAL STAINLESS(サージカルステンレス)
~SURGICAL STAINLESS(サージカルステンレス)とは~
錆びにくく、腐食や酸化・熱に強いなどの優れた特性をもつステンレスです。
JIS規格で『316L』と呼ばれ、ステンレスの中でもアレルギー性の極めて低い素材であるため、医療用工具などにも使用されています。高い硬度を持つサージカルステンレスは傷がつきにくく、金属の光沢がくすむことなく保たれることも魅力の一つです。
リング、バングル、ブレス。
ほんのり丸みがあって優しい見た目のアクセサリー。
光沢はありますが嫌味なく、これから素肌が見えてくる季節にはワンポイントとして良いお供になるはずです。
気軽に身に着けることが出来るお求めやすい価格、男女年齢問わずお使い頂けるシンプルなデザインで、ちょっとしたアクセサリーをお探しの方にピッタリのアイテムです。
●ブレス
●リング
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夏場のシンプルな服装に+αでアクセサリーはいかがでしょうか。
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