黒だからこそ際立つ道具としての存在感

2026.07.19
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こんにちは。

本日はBARKOUTSIDERS(バークアウトサイダーズ)BS TOOL TOTEのご紹介です。

BARKOUTSIDERS(バークアウトサイダーズ)BS TOOL TOTE

今回ご紹介のカラーはブランドらしい潔さを感じるBLACK

ブラックキャンバスにブラックテープを組み合わせることで、装飾を削ぎ落としたミニマルな佇まいに。
それでいて、ツールバッグ由来の無骨なディテールはしっかりと残されており、工業製品のような力強さとクラフト感が同居したバッグへと仕上がっています。

●キャップ COOPERS TOWN(クーパーズタウン) ¥7,700-
●トップス Jackman(ジャックマン) カラー:Dark Ivy サイズ:XXL ¥12,100-
●ボトムス GUNG HO(ガンホー) カラー:オリーブ サイズ:32 ¥15,950-
モデル 身長184cm 体重60kg 足のサイズ27.5cm

今回のスタイリングは、バッグの持つ無骨さを軸に構成しました。

Jackman特有の度詰め天竺が持つガシッとした質感と、BS TOOL TOTEのタフなキャンバス素材が自然に呼応するように。

オリーブのファティーグパンツを合わせることで、ワーク・ミリタリーの空気感を加えつつ、ブラックのレザーシューズで全体を引き締めました。

派手さではなく、素材感と道具感を楽しむ。そんな男性的なスタイルにおすすめの組み合わせです。

ブラック一色ながら存在感があるのは、シルエットと素材のおかげ。

大きすぎず、小さすぎない絶妙なサイズ感は普段使いにも最適。

肩肘張らずラフに持つだけで、コーディネート全体に程よい重厚感を加えてくれます。

インダストリアル&クラフトなツールトート

もともと電気工事作業員が工具を入れるために作られたバッグをベースにしたBS TOOL TOTE。

そのルーツを感じさせるように、オリジナルより約0.9倍ほどにサイズダウンした扱いやすいサイズと、パラフィン加工を施していないキャンバスならではの素朴で自然な風合いが魅力です。

日本製の号帆布とは少し異なる、アメリカらしいラフな織り表情も、このバッグならではの個性。

使い込むほどに生地が馴染み、味わい深い表情へと育っていきます。

最も特徴的なのがこのボトム部分。

負荷の掛かるコーナーには補強パーツを設け、さらに手打ちのリベットで固定。

ダブルステッチと相まって、まさに”道具”らしい堅牢な作りとなっています。

ヴィンテージツールバッグの空気感を残しながら、現代の使い勝手へと落とし込んだBarkoutsidersらしいディテールです。

リベットはブラックキャンバスとのコントラストは控えめながら、光が当たることでさりげなく存在感を放ちます。
工業製品らしい無骨さの中に、どこか上品さも感じさせる絶妙なアクセントです。

ハンドルには厚みを抑えたコットンテープを採用。
程よい硬さを持たせることで、バッグ全体のシルエットを美しく保ちながら、握りやすさにも配慮されています。

また、ハンドルは広いピッチで縫製されており、クラフト感を感じさせる表情も魅力のひとつです。

カスタムも楽しめます

BS TOOL TOTEは4cm幅のハンドルに対応。

別売りのBARKOUTSIDERS OLD CARRY HANDLE DX(4cm幅)を装着することで、レザーハンドル仕様へアップデートすることも可能です。

BARKOUTSIDERS OLD CARRY HANDLE DX(4cm幅)

キャンバスとレザー、それぞれが使い込むほどに表情を変えていくため、自分だけの経年変化を楽しめるのも魅力。
よりクラシックに、より長く付き合える一つへと育てていただけます。

Barkoutsidersについて

オーセンティック、ヴィンテージ、トラッドなアイテムを愛するブランドディレクターの森田晃一氏が、一つ一つのアイテムを拘って選びたい人々に向けたブランド。それがBarkoutsiders。

ブランドディレクター 森田晃一氏

自由に軽快に生きる為にはミニマル、シンプルで本質的な物が少しだけあれば良い。

そんな考えのもと、日本のモノづくりを背景に、本質的な素材と作り、そしてオーセンティックな空気感を備えたアイテムを提案しています。



ブラックは決して主張する色ではありません。

だからこそ、素材や縫製、リベット、シルエットといった細部の作り込みが自然と目に入ります。
道具として生まれたルーツを大切にしながら、日本のクラフトマンシップで磨き上げた一つ。

ワーク、ミリタリー、トラッド、ヴィンテージ。

そんなスタイルを好む方にこそ、長く付き合っていただきたいツールトートです。

ぜひお試しください。

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この記事を書いた人 柴田辰吉