『UN-USELESS(アンユースレス)"KNITEE ニッティー"POPUP SHOP』"KNITEE ニッティー"を深掘り◎

2026.05.27
BlogEvent

どーも、どーも。新宿店スタッフの大井勇人です。

6/6(土)から新宿店ではこちらのイベント開催です!

梅雨時期でジメっと蒸し暑い。
7月になるといよいよ夏の暑さも本格的に。

洗える、タフなリネンニット。
"KNITEE ニッティー"の出番でございます。

はい、本日は"KNITEE ニッティー"について深掘り。
詳しくご紹介していきたいと思います。


まずはブランドについて。
UN-USELESS(アンユースレス)という2022年にスタートした日本のブランドです。

私たちがニットメーカーとしてたどり着いた、ひとつの答えです。 暖冬や猛暑が続き、ニットを快適に着られる季節は年々短くなっています。さらに、インナーやアウターの進化によって、ニットに防寒性を求める人も少なくなってきました。
「洗えない」「ケアが面倒」「ひっかけやすい」
そんな理由から、ニットを敬遠する声も耳にします。
 でも、それでも私たちは、ニットの良さをあきらめたくない。 
身体に沿うやさしい着心地や表情のある素材感。 ニットが持つ魅力に正面から向き合いながら、
デメリットを乗り越える工夫を重ねました。また、私たちには、「つくる責任」があります。
限られた資源とエネルギーを大切に使用し、流行ではなく“愛着”で選ばれる服をつくること。
だからこそ、UN-USELESSのニットは、「飽きのこないデザイン」「へたれない強さ」を両立させました。 洗っても型くずれしにくく、着るほどに、体と暮らしにすっとなじむ。

そんな「育てる服」毎年買い替える必要のない、“自分の定番”になる一着を、あなたのクローゼットに届けたいと、私たちは本気で考えています。

遠くアフリカでは、不要になった衣類が山のように積まれ、日々増え続けています。 
私たちの服が、そうならないために—“UN-USELESS(不要じゃない)”という名前には、本当に必要とされる服をつくりたいという思いを込めました。

長く着られる=サステナブル=エコ

トレンドを追うのではなく、関係を育てていく。 UN-USELESSの服は、暮らしの中に静かに根づき、着るたびに自分らしく育っていきます。毎日を支えるタフさと、ずっと着たくなる心地よさ。 これからご紹介するアイテムも、そんな「長く付き合える一着」です。

公式サイトより引用

ブランドを手掛けますメーカーはブランド運営こそ最近ですが、1861年に創業し160年以上の歴史あるメーカーでございまして、呉服から洋装・意匠撚糸にいたるまで幅広くモノ作りを続けており、自社ブランドのみならずOEM・ODMの受託事業も展開しています。


そして今回販売いたします"KNITEE ニッティー"とは

洗える、タフなリネンニット。
字のごとく、KNIT(ニット)とTEE(ティーシャツ)を掛け合わせた造語でございして、Tシャツの気軽さにニットの上品さを加え、洗えて長く着られる新しい夏の定番。
「そんなんあったら良いな!」というワガママが上手く掛け合わさったアイテムなのでございます。
年々暑い時期が長く、気温も高くなっている日本の夏。
涼しく快適に!それが何よりですがファッション的な要素は残しつつ、実用性や機能性も兼ね備えている。
また、夏服がワンパターンに陥ること。これも近年の悩みかと存じます。
夏が長くなっていますので洋服のバリエーションも今まで以上に必要で、サマーニットはいつものカジュアルスタイルの延長で上品見え、仕事にも着用して行けるので新たなワードローブにも適しているかと!

もちろん単なるサマーニットというわけではなく、注目すべきところは素材。
日本の夏に適したリネン素材であるということ!
"KNITEE ニッティー"はリネン74%×ポリエステル26%の素材。

リネンは吸湿性・速乾性に優れ、丈夫で長持ちします。
それにコットンよりも通気性がよく、高温多湿な日本の夏に適しています。
ただし、良いところがあれば悪いところもあります。
ハリコシが強く、生地目が粗いため透けやすかったり、シワになりやすかったりするところ。その難点をカバーすべく、高機能素材のポリエステルを交える。
地球環境にも優しい、リサイクルペットボトルから作られるポリエステル素材。
リネンと高機能なポリエステルの混紡によって、形態安定性(シワになりにくい)やご家庭の洗濯機で繰り返し洗える耐久性の向上にも繋がったのです。


洗える。タフである。ということも打ち出している"KNITEE ニッティー"ですが、夏に着るモノですからやっぱり汗やニオイが気になるので洗濯は頻繁にしますよね。
製品化の前に100回の洗濯試験を実施していますからご安心ください。寸法や外観の変化を細かくチェックし、その基準をクリアしたものだけをお届けしています。

ポリエステルを交えたことでリネンの特性は活かしつつ、洗えるタフなニットへと。メーカーが検査したところ100回洗濯しても型崩れが少なく、衿リブの伸びも少なく、大きな外観の変化もないという結果に。
良いモノ、気に入ったモノは長く着たい。
そんな風にみんなが当たり前に思うことを"KNITTE(ニッティー)"は実証。

本製品をお買い上げの方には洗濯用ネットが付属されます。(洗濯用ネットは画像のものとデザインや色が異なることがございます)
摩擦が原因で生地へのダメージとなりますので、洗濯ネットを使用することを推奨しています。また、短時間の洗い、脱水がおすすめです。

その他、漂白剤や蛍光剤、柔軟剤は繊維を傷めたり麻本来の風合いや色合いを損ないます。お湯での洗濯はや乾燥機は縮みの原因になりますのでお控えくださいませ。


素材やお手入れに続いて、編み&縫製についても深掘りしていきます。

"KNITTE(ニッティー)"2層構造のプレーティング編みを採用。
プレーティング編みというのは2本の糸を編地の表と裏に分けて編むことが出来る技法のことです。

表側はリネン素材で見た目にも雰囲気があり、風合いの良さを感じてもらます。
裏側はサラッとドライで肌触りの良いポリエステル。そのため素肌に着用してもなめらかで心地いいです。加えてポリエステルの伸縮性で気になる透け感も軽減されます。

表側のリネン。
裏側のポリエステル。

首元と袖口には、ニットならではの作りを表現するのに振り柄を採用し、シンプルな中にも程よいアクセントを演出しています。
縫製は、負荷のかかる場所や随所にカットソー仕様で縫うことで耐久性を高めています。これにより長年着用しても、繰り返しのお洗濯にも耐えうる洗えるタフなニットを実現しているのです。


まだまだスゴイぞ!
"KNITTE(ニッティー)"は修理サービスも充実◎
ニッティーに限らず、UN-USELESSの商品が着用の中で、ほつれや破れなどが生じた場合、メーカーで修理を受け付けております。 
ブランド・メーカー側が公式サイトでそのように案内しているのは珍しいこと!

お買い上げいただいた方には洗濯用ネットとこちらのお手入れ方法を記載したカードもお付けしています。
こちらにも記載しております通り、修理対応サービスがございます。
カード右下のQRコードを読み込めば公式サイトへ。

洗える、タフである。と打ち出している裏では、このように100回洗っても型くずれしない洗濯実験に、洗濯ネット付属のサービスに修理サービスのアウターケアも。

"KNITTE(ニッティー)"が皆さまの新しい夏のワードローブとして、普段着となれば幸いです。


イベントは新宿店でのみ開催しております。
是非ともこの機会に"KNITTE(ニッティー)"の魅力を体感くださいませ。

皆さまのご来店・ご利用をお待ちしております!

この記事を書いた人 大井
東京店スタッフ。 1993年生まれの関西人。AB型の左利き。 どうぞ気軽にお店へ遊びに来てくださいね!