
BUNJIROWより秋冬シーズン初のハットが入荷しました。
その前に、私物のご紹介をさせてください。
今から遡ること4年ほど前、レザーやデニムなどのアウターに被る冬場のハットを探していた私が、
街中の帽子屋さんで見つけたのが、何を隠そうBUNJIROWでした。
その際にオーダー会を行っていたので、思い切ってオーダーしたのがこちらです。

後から知ることになるのですが、BUNJIROWは明治からなる西川製帽の4代目となる、西川 文二郎 氏が立ち上げた自社ブランド。
それまでの帽子づくりの経験を活かして、高品質でいて日本人の頭の形、お顔立ちに合う多種多様な帽子を作り続けています。
そんなTHE・典型的な日本人顔の私が出会ったBUNJIROWの帽子、これまで様々な帽子は被ってきましたが、ハットがどうしても似合わず、避けていた部分もありますが、これを被ってみたところ、本当にしっくりきたのです。
ちなみにお手入れはブラッシングと、シーズンオフに入る前に陰干しして、こちらのハットケースに仕舞うだけです。簡単でしょう。

私がオーダーしたのは、今回入荷したものと素材自体は同じなのですが、少し毛足が長くワイルドな印象。
リボンカラーも少しだけ明るいものにしております。
ツバ幅はワイドに。その当時はワイドパンツを穿くことが多かったので、このツバ幅にしました。
主にデニムジャケットやレザージャケットに合わせて被っており、季節が変わり、この時期になるとやはり冬服に合わせるとテンションが上がります。


丁度最近Gジャンを新調したので、非常に良い感じです。
テンガロンハットよりもコスプレ感が出ないので、意外と登場頻度が高いです。笑
この冬またBUNJIROWの帽子を被れることに喜びを覚えております。


今回は使いやすいツバ幅、コーディネートのしやすさを考慮して、
私物のタイプよりもショートブリムに。春夏のパナマハットに比べると、0.5㎝ほどツバ幅を広げてもらっています。
これにより、秋冬のボリュームの出る服装にもピッタリとハマり、ジャケットスタイルの際も帽子だけ浮きません。

素材はウサギ毛100% ウールと異なり繊維が中空で軽くしなやかな手触りです。
また綺麗な印象となるよう、ショートヘアという短く刈り上げた毛の仕上げになります。
スウェードでもそうですが、毛足が長いとややワイルドな印象に。短いと上品な印象になります。

春夏の商品とは違い、内張りが付属します。
ジャケットの裏地と同じですね。

まずは秋らしく、コーデュロイのトラッカージャケットにRESOLUTE710で、定番のアメカジスタイル。

足元はローファーできれい目で如何でしょうか?
ワイドブリムは、あまり細身のパンツが似合いませんが、
これくらいのショート~ミドルくらいですと、パンツのラインを気にせず被っていただけます。

お次はデニムジャケットにツイードパンツのスタイリングで。
中々サマになっております。


ミリタリーコートのオリーブにも良い感じですね。

ネイビーの鈍い光沢も渋いですね。
紺ブレに合わせて。いつものスタイリングがより華やかになる気がします。

決して安い買い物とは言えませんが、上質な素材を使用したハンドメイドのハットを、何とか4万以内に抑えていただきました。
冬場のお帽子お探しの方には、是非お勧めの逸品。
是非ご自身のご褒美に如何でしょうか?


