毎週土曜更新の「ZABOU通信」。
その時々の季節や気分に応じたモノやコーディネートを、東京店舗から皆さまにお届けしております。
朝晩は気温も下がり、ようやくニットを楽しめる季節になってまいりました。
今回ご紹介するのは、ZABOUでは秋冬の定番となりましたこちら。
Rinascente(リナシェンテ)CASHWOOL ヌマネック(12G)

今年も入荷してまいりました、大阪のニットメーカー「フレックスフォア」が手掛けるRinascente。
イタリア・ゼニアバルファ社の「CASHWOOL」を使用した、滑らかな肌触りと綺麗な発色が魅力の一着です。

このCASHWOOLは、Rinascenteの秋冬定番として30年以上使われ続けている素材で、その質の良さは折り紙付き。
この糸を大量にストックすることで、高品質でありながら価格を抑えて製品化されています。
このご時世に、税込20,900円という価格も嬉しいところです。
ベーシックな無地から、インポートの糸ならではの多色使いが綺麗なメランジカラーまで、豊富にご用意しております。
素材については先日のブログでも詳しくご紹介しておりますので、気になる方はこちらもあわせてご覧くださいませ。
→「CASHWOOLについて詳しくはこちら」から
タートルでも、クルーネックでもない。沼ネック。


このニットの特徴のひとつが、首元。
通称「沼ネック」と呼ばれるクルーネックより少し高さがあり、タートルやモックネックほど主張しない絶妙なデザイン。首元にほんの少し高さがあるだけで、一枚で着たときにも普通のクルーネックとはまた違った見え方になります。
それでいてクルーネックのような気軽さもございますので、これまでハイネックのニットを着てこなかった方にもサラッとお試しいただきやすいかと思います。

特にジャケットと合わせたときに、このネックの絶妙な高さが活きてきます。
首元に少し高さがあることでラペルの裏側と肌が直接触れにくく、見た目の収まりも非常に綺麗。
ジャケットを長く着るという意味でも重宝するディテールです。
今回ご紹介する12ゲージは、いわゆるハイゲージと呼ばれる比較的細かな編み地。
薄手ですので着用できる期間が長く、今の時期でしたら半袖インナーの上からロンTやスウェットのような気軽さで着ていただけます。
さらにジャケットを羽織っても嵩張りにくいため、普段使いだけでなくビジネスシーンにもおすすめです。


スタイリング
まずはシンプルにジーンズに合わせます。秋冬オススメのツイードジャケットのインナーに持ってきたくなるのが、この沼ネック。先ほどもご紹介の通り、首元の収まりが非常に良くこの詰まり過ぎてないネックデザインが自然に馴染みます。
続いては軍パン。
ハイゲージニットの綺麗な表情に、少し無骨なパンツを合わせる。全身を綺麗にまとめ過ぎないことで、普段にも取り入れやすいスタイルになります。
発色も綺麗なので、普段ベーシックな色のパンツが多い方なら、ニットで色を取り入れるのもおすすめです。アウターを着る前の季節は、トップスの色がスタイリングの印象を大きく変えてくれます。
12Gのすっきりとした厚さですので、薄手のジャケットの中に着ても生地がもたつきにくく、綺麗に収まります。
シャツを着たジャケットスタイルほど堅くならず、Tシャツよりも季節感がしっかりとだせます。
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今年も色数は豊富にご用意しております。
ベーシックなお色から、スタイリングのアクセントになるお色まで幅広くございますので、お好みに合わせてお選びくださいませ。
着心地、価格、使いやすさ。
どれをとってもバランスが良く、毎年おすすめしたくなるRinascenteのCASHWOOL ヌマネック。
これからニットを着る機会が増えてくる季節。
まずは一枚、お試しくださいませ。
本日紹介した商品

















