この秋冬の決定版インナーが届きました。

2026.09.10
Blog

一気に気温が下がってまいりました。
昨日の夜なんかは10月の夜並みに冷えたみたいです。

近年夏が長かったせいか、10月までは半袖でいいかななんて考えだったんですが、今年はそうもいかなそう。
今年の冬は寒くなりそうです。

という訳で、まだちょびっと暑いうちから準備をしましょう。
まずはインナーから揃えてみてはいかがでしょうか。
上物がすでにお手持ちのアイテムでも、インナーを変えるだけですごく快適にお過ごしいただけますよ!

Hanes BEEFY Thermal クルーネックロングスリーブ ¥3,630-

言わずと知れたHanesのアウターTシャツライン、『BEEFY(ビーフィー)』。
先のシーズンは半袖のTシャツもセレクトさせていただきました。
その名の通り「牛のようにタフでたくましい」というのがシリーズのコンセプトでございます。

秋冬シーズンはそんなBEEFYのラインナップより、サーマルシャツをセレクトしました。

そもサーマルシャツって何ぞや?

サーマルTシャツは、もともと一枚で格好良く見せるために作られた服ではありません。

そのルーツをたどれば、19世紀のユニオンスーツをはじめとする防寒下着へ行き着きます。
寒冷地で働く人々や兵士の身体を守るため、暖かさと動きやすさを求めて改良されてきた実用品です。

その後、20世紀中頃には「サーマルアンダーウェア」というジャンルが定着していきます。
その代表的な生地となったのが、私たちが目にする表面に凹凸を持つワッフル編みやハニカム編みでした。

ワッフル編みは、生地表面に四角形の凹凸を作る編み方です。

この立体感によって肌と生地の間に空間ができ、この凹凸の間に空気をため込むので断熱効果が生まれるのです。
言わばダウンの小規模版です。

そして、昨今よくあるような化繊系のインナーと違うところが、構造により熱を蓄える点。
そのためタフに着用し、洗濯しても機能が減少することはございません。
防寒下着として非常に合理的な構造だったわけです。

また、生地そのものが分厚くなくても立体感を出せるため、肌着の生地としての相性が◎なんです。
上にどんなトップスを着用してもかさばらず、チラっと見えてもクラシックでカッコイイ。

それがサーマルシャツなのです!

BEEFY Thermalのどこが優れているのか

さて、ここまでワッフルサーマルの能書きを垂れましたが、このサーマルの優れている部分をご紹介していこうと思います。

・耐久性

はい。インナーというものについて、皆さまは共通認識があると思います。
それはと言えば、『毎日着る』というものでございます。

晴れの日も曇りの日も雨の日も雪の日も、どんな時でもインナーは着ます。
なので、タフでなければいけません。
どんな服よりも着用頻度が多いのが肌着と言うものです。

その点において、このサーマルTは優れたパフォーマンスを発揮します。

まずは綿97%×スパンデックス3%のヘビーウェイトサーマル生地。
ZABOUが以前よりご提案しております、同社のリブタンクトップにも使われている、この配合。
これが非常にタフなんです。
着倒して更にシーズンをまたいでもへっちゃら。平気で3年くらいは持ちます。


カットソーのネックの種類は多種多様ですが、このサーマルに採用されているリブ生地で本体の生地を挟むようにして縫製するバインダーネックと言う仕様が個人的には最も伸びにくいというのが個人的な感想です。

多少伸びても洗えばしっかり縮んで首元がダルダルになる事もございません。

個人的に一番気に入っているポイントがコレ。裾がしっかり処理されているんです!

サーマルTシャツって、スソがロックステッチのことが多いんです。
勿論クラシックで、見た目を考えた時も悪くないんですが、本当にヘビーユースしていると、どうしてもがほつれてきたりしちゃうんですよね。

一方これは通常のカットソーと同じくの仕様ですので、その心配もございません。

・着心地の拘り

先にも触れたとおりインナーと言うものは毎日着るモノ。
だもんで、当然着心地が良くないと着なくなってしまいます。

当然ビーフィーサーマルには着心地へのこだわりが詰め込まれています。

この、タグを使わず本体に直接商品名を印字する仕様もその一つ。
タグって直接肌に触れると違和感がありますがこれならさっぱりします。

そして裾と袖に採用されているフラットシーマ。
これによって縫い目のごろつきが無く、肌当たりも良くなります。
サーマルインナーは肌に密着するシルエットに必然的になりますので、こういう細やかな気遣いでい断然着心地が良くなるんです。

・プライス

あとはこれ。値段です。
これだけ拘りもつめ込められてて、かつ生地もしっかり。
なのに¥3,630‐(税込)。

流石大企業。
着てみればわかりますが、なかなかこんなプライスでタフなサーマルって買えません。

毎日使うものだからこそ、ちょっとした贅沢を。

とはいっても肌着に¥3,630-ってちょっと高くない……?
と言う気持ちもあるでしょう。
当然です。世には千円前後のインナーが溢れているのですから。

しかし、数シーズン使えて、見えてもカッコよく、着心地も良く、更にはあったかい!
なかなかこんなカットソーございません。

WEBSHOPにも近日掲載予定ですが、まずは店頭にて他アイテムのついでにお試しください。
自信あります!後悔はさせませんよ!

アバター画像
この記事を書いた人 竹下
渋谷店スタッフ。 1994年生まれの北陸人。AB型の右利き。 どうぞ気軽にお店へ遊びに来てくださいね!