こんにちは。坂口です。
この間久しぶりに家族の休みが揃ったので、お花見に行きました。
大阪城は平日でしたが、まだ春休みの方もいらっしゃったのかとても賑わっており、非常に活気がありました。何となくお花見ってあまり気乗りしませんでしたが、淡いピンクに色づく花を見ながらご飯やお酒をいただく。暖かな陽気だけでも気分は良いですが、こういった綺麗な風景と美味しいものをいただくと、気分が良いんだな~と今更ながら感じた次第です。
そんな春の淡いカラーを彷彿とさせるような(無理やり)新色がリリースされたこちらをご紹介です。
NAVYROOTS(ネイビールーツ) マスターヘンリー ショートスリーブ


1940年代のミリタリーインナーとして使われていたヘンリーネックベースにした一枚。
これまではインポート製品で推しのヘンリーTがあったので、ヘロヘロになっても着ていましたが、いよいよお爺さんの下着状態に。替えを探していたところに出会ったこちらが良い、良すぎた。
靴下でお世話になっているNAVY ROOTSのマスターヘンリーです。

インポートものは、買い換えようにも中々の値段になるので、そう何枚も買い足せない。
こちらは日本製でアメリカの良い時代のヘンリーネックをベースに、
再現する部分と、アップデートする部分が一枚にドッキングしている。
HERITAGE-伝統-

大量生産期以前のヴィンテージらしい細やかなステッチと、猫目の貝ボタン。こういった細かなディテールを構築し、モノとしてシンプルにカッコ良い一枚に仕上がっている。
これだけで心躍る一品ですが、このヘンリーネックは、着用から数か月経った辺りから本領を発揮します。

細かなステッチワークと、計算された首回りの寸法により、トップボタンの開き具合が絶妙に。、
また、首周りの開きも絶妙で、かなりの頻度で着用しておりますが、ほどよく馴染み、一枚でもインナーでも使いやすいバランスに。
良いヘンリーはクタッとしても案外サマになる。少しへたった具合がカッコ良いのです。


袖口のリブも当初はキツキツでしたが、程よく馴染むことによって、
シャツなどのインナーにしたときもズレない。でも窮屈ではありません。

サイズ感はジャストで着てカッコ良い。
縮みはほとんどなく、着用を繰り返すうちに体に沿って馴染んだ感覚があります。
非常に立体的です。


着丈もすっきりしておりますので、タックアウトで夏場は非常にお世話になりました。
ここ数年Tシャツはゆったり目を着ておりましたので新鮮です。
画像のように細身のパンツで合わせることもあれば、ハイウエストのパンツをサスペンダーで吊るような、クラシックな着こなしもおすすめ。

そして何より着古したワークシャツにばっちり合うのです。
もうこのシャツのインナーには、これ以外考えられません。


いつもよりシャツのボタンを開けて開き気味に。
またヘンリーのボタンが小ぶりなので、ワークシャツとは反対に程よく主張してくれます。

個人的おすすめの一品。
着用後の風合いがあまりにも良くって、よく店頭でもご質問いただきますが、普通に売ってます。
しっかり売れてほしい気もするし、あまり広まってほしくない気も。。。
人に見られるために着るのではなく、自身が惚れ込み、自己満足で着ている一枚ですので、
強くオススメはしません。他所にないバランスや拘りを持った一枚をお探しの方はぜひ。
