んですよ。
まだ秋って感じの気候ですけど、冬は必ずやってきます。

ところで私が冬に一番着たいアイテムはコチラ。

Crescent Down Works（クレセントダウンワークス）POクルーネックダウンジャケット

アメリカ・シアトル発のダウン専門ブランド、Crescent Down Works（クレセントダウンワークス） から、クルーネックダウンジャケットです。

サンプル製作から取り組んだ、ZABOU別注の特別仕様。
ボリューム感のある丸みを帯びたシルエットが魅力で、ダウンウェアながらどこかちょー可愛いバランスに仕上がっています。
通常のプルオーバーダウンはフード付きが多い中、こちらはあえてすっきりとしたクルーネック仕様。
フード付きのインナーやマフラーなど、首元のアレンジも楽しめちゃうんですよー

■ 素材とディテール
表地・裏地ともにストリークフリーナイロン素材を採用。

発色の良さと滑らかな肌触りが特徴で、軽さと上質感を両立しております。
そして
・袖口は防風性のあるシャーリング仕様

・裾にはドローコードを装備し、シルエット調整が可能

・カンガルーポケット付きで実用性も確保

このように魅力がつまっております！

中綿にはグースダウンを使用しており、非常に高い保温性を発揮。
これなら越冬の心配はなさそうです。

以下はこんな感じで着たいな～というご提案とボス谷川の着こなしです。

私は黒が特にいいなって思ってます。マットで高級感のある生地感が黒を更にカッコよく見せてくれるような気がするんです。
秋冬なのでダークトーン＋差し色な感じで合わせてみました。黒は黒でもみんな素材が違うので見え方の違いが楽しいですね。
他のアイテムと比べてどこかチャコールがかっているのもこのダウンジャケットの魅力。
重たくなり過ぎず、ベターとした印象になりすぎないのがよきです◎

せっかくのクルーネックを存分に生かしたタートル合わせなんてどうでしょう。
ダウンジャケットでこういったレイヤードが出来るのって新鮮でいい感じです。
ボトムスはダウンのふくらみに合わせてゆったりめのモールスキンパンツで。季節感ある素材なのもよいですね～

ガワがあったかいのでハイゲージのニットで冬も十分ですね。月城のニットは首がチクチクしないのでタイヘンおすすめです。

最後はボス谷川。コメントをいただきました。

「随分と寒くなって来たので、いそいそとセーターやダウン、マフラー、手袋なんかを引っ張り出してます。本日ご紹介させていただきますのは米国ワシントン州シアトルにあるCrescent Down Works(クレセントダウンワークス)というダウン専業メーカーのダウンでございます。こちらのクレセントダウンワークスさんに別誂えとして、被りのダウンを作っていただきました。インナーダウンのことをアウトドア業界の方はダウンセーターと呼ぶそうな。(実際には本気の登山の際にダウンの上にアウターシェルという雨風を避けるジャケットを着ます。) しかしながら我々庶民は街中でダラダラ過ごすのみでダウンセーターを使用します。寒い部屋でじっと過ごす時や、近所へお出掛けの時は、そのままのイデタチでよいので、着替える必要もなく、帰っても脱ぐ必要もなく、簡単便利でその上あたたかい。持っているとついつい着てしまうスグレモノなのでございます。無精者のあなたにピッタリのセーターですよ。おひとついかがでしょうか🤗」

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ダウン専門ブランドの、機能性がありつつも独自性の強いアイテム。
ぜひ店頭でご覧ください。今ならお値引きしてますヨ。