ともにサイズ欠けも出ていますのでどうぞお早めに。
レイヤードフリースの登場でさらに盛り上がるKEELAのKINTYRE JACKETとSkye Pro FLEECEです。

アウトドアマンでもアクティブマンでもない瀬川ですが、快適性や軽さを求めるとこういったジャンルにいきつきます。
そのうえで、街のファッションに合うかは重要な要素。KEELAはオールドアウトドアな雰囲気がいろんなスタイルに良いんですよね。

週刊ZABOU「防水アウターから最強の冬のジャケットへ/KEELA（キーラ）KINTYRE JACKET＆SKYE PRO FLEECE」

今日は今年初登場のSkye Pro FLEECEに絞ったご紹介です。
柔らかく吸湿発散性に優れたマイクロフリース。自社独自（zetland200）の毛玉も出来辛い素材を使用しています。

ライナーとしての役割を持ったフリースなので、これ単体はそれほど大きな作りではありません。
他のKEELA製品はインポートらしいやや大きめなサイズなので、フリースも大きめをイメージされるかもしれませんがそんなことはないんです。

175cm 65kgの私瀬川でSサイズがぴったりとしたジャストサイズ。

中にカットソーを着てそこまでゆとりはないサイズ感。
Mサイズでほどよくゆとりが出ます。1サイズアップのイメージ。

冬はよくフリースを着る瀬川ですが、結構大きなものも好んで着ます。
Mサイズでも問題ありませんが、これ単体で見るとLでも案外着慣れたバランスです。

ここからLサイズ。

袖はたまりますが、元々着丈もすっきりめのフリースなのでそれほど長くなく身幅も膨らみ過ぎません。
私的にリラックスして着る時のものなので、こんな選び方も良いのかなと思っています。

ジャストサイズでは難しいインナーをスウェットにすることも可能。

裾は絞りが入れられますので着丈のバランスも変えられます。
ここ結構大事です。

絞ったらこんな感じ。
中はさっきと同じです。

そして、これも案外ですがシェル（KINTYRE）のサイズに対して大きめのフリースをつけれちゃいます
フリースだけちょっと大きめを選びたいというそのワガママ（笑）、意外と叶います。

首回りのおさまりが若干だけ悪いですが、袖、裾は問題なく、身頃も特に気にはなりません。
こちらはMサイズのシェルの中に、Lサイズのフリースを装着しています。

これも中はさっきと同じです。
シェルもSサイズがジャストな瀬川ですが、Mでばっさり羽織るのも良いと思っています。

こちらは先日書いたBLOGからですが、フリースLサイズでゆったりとしたコートのインなどもOKです。

着用感が気になる場合は実際に店頭でドッキングもしますので、お気軽にお尋ねください。

ご利用お待ちしております。