まいど。本並です。

BROTHERBRIDGEのポップアップに向けて一足お先にSPALDING履かせてもろてます。

ずーーーーーっと探していた内羽根のブーツ。

あんまりないんですわ。プレーントゥはたまにあるけどなんかちょっとちゃうんですよね。

どないです？痺れるカッコよさでっしゃろ。

1920年代頃のフットボールやベースボールなどの競技で用いられた内羽根式アスレチックシューズに着想を得たデザインですねん。

ほな、スタイリングも昔のスポーツ的な要素を入れてみましょ。

上着はG9。中はニットポロ。パンツはスラックス。

ちょっとゴルフ要素多いけどまあええですやん。

やっぱりパンツはスラックスがええと思います。ジーパンとかチノパンもええけどね。

内羽根でデザインもかなりスマートやからこれはスラックスが正解なんとちゃいますか。

と言うても自分はチノパンとかジーパンでも合わせるから結局は好きに履いたらええと思います。

デザインがええのはもちろんやけど、ほんまに良いのは履き心地なんよ。

どんなにカッコイイデザインでも足痛くて履いてられへんかったら元も子もないからね。

その点BROTHERBRIDGEはとにかく履きやすい。まず驚くのが軽さ。この見た目でこの軽さはびっくりするで。見た目そんなに軽そうとちゃうでしょ？それが凄いんやわ。

スマートな見た目やけど意外と中はゆとりあるのも不思議でね、私偏平足で幅も広いんやけど、全然大丈夫。

とにかくええブーツです。