先日のSERO”CHAMBRAY B.D SHIRTS”STYLE SAMPLE ’24に続き今回は、セントジェームスウエッソンのスタイルサンプル。
スタッフ全員が愛してやまない、ザボウスタイルのマスターピースです。
No.1 大阪店 スタッフ瀬川
無地もボーダーもいろんな色を買ってきたウェッソン。
無地の使いやすさもさることながら、アイコンであるボーダーは欠かせません。
約10年着た初代ECRU/MARINE、サイズT5は首など破れてきてますが自分の身体に馴染みきっているためまだまだ着ていますし、手放すのが惜しい一枚に。
今メインで着ているT6は程よくゆるくてこれも好きなバランス。ぐたっとした雰囲気にするためちょっと引っ張ったり(おすすめはしません笑)しています。
私にとってT5がジャスト、T6は1サイズアップに相当しますので、パンツにボリュームに合わせて変えています。
いろんな羽織りもののインナーに良いボーダーウェッソンですが、カバーオールは特に良いですね。
同じフレンチでも、USでも。ミリタリーも、あれもこれも…つまるところいろいろOKです。皆さまにとっても満足いく一枚になるはずです。
No.2 大阪店 スタッフ坂口
私物のウエッソンで、唯一買い足したのがECRUです。と言いますのも、毎年新色がリリースされますので、定番は後回しにしがちですが、
この使い勝手の良い色目は、他には変え難いと思うのです。
デニムカバーオールにネイビーのチノと同色で来れば、インナーでメリハリをつけたい。
自分にとっては秋冬用の白Tとして、なくてはならない存在です。
No.3 渋谷店 スタッフ吉岡
秋の入り口にはやっぱりウエッソン!
いよいよ秋服が楽しい季節がやってきそうですね~。
ウエッソンはこんなんナンボあっても良いですからね~の代表格。
色違い、サイズ違い(私もサイズ違いで愛用しています!)…様々な角度から物欲を刺激してきます。
1枚で着用したり、インナー使いしてみたり、はたまたシャツの上からウエッソンの重ねてみたりとコーディネートは無限大。
もれなくエイジングもお楽しみいただけますので是非お試しいただけますと幸いです。
No.4 大阪店 スタッフ杉本
チェックのネルシャツとウエッソンボーダーの禁断(?)の柄×柄で合わせてみました。特徴的な首回りとブランドの代名詞とも言えるボーダーは、インナーとして使っても存在感を発揮します。パンツは太め、黒やネイビーなどの濃い色のものを合わせるのが個人的に好みです。
No.5 銀座店 スタッフ岡安
無地の中でもらしさえをしっかりと感じるMARINEを愛用しています。こちらの私物は4年ほど着用しているため写真で見るよりも色抜け感がありクッタリとした表情になります。サイズはジャストサイズのT4を着ています。一枚で着ても良し、アウターのインナーでも良しなどんなスタイルにもハマるベーシックなサイズバランスです。
No.6 大阪店 スタッフ高橋
ボーダー・無地と過去に多数所有してきましたがやっぱりECRU×MARINEのボーダーが自分的スタンダード。
3代目のこちらで5年程着用しています。新品時に比べると色抜けや生地がクッタリした表情出ています。
ジャストサイズのT5を着ていますので使い方としてはシャツのインナー使いであったり、写真のようにベストを重ねたレイヤードスタイルで登場する事が多いです。
パンツはオリーブドラブのカーゴパンツで定番のZABOUスタイルらしく、アウターは暗めのものよりも明るいカーキなど選ぶとメリハリがつき過ぎずコーディネイトに上手く馴染んでくれます。
No.7 銀座店 スタッフ小坂
黒いウェッソンに色落ちしたジーパンを合わせて、「誰がスティーブ・ジョブズやねん」スタイルで。
ウェッソンだとちょっと捻りも効いて良い塩梅です。
フレンチのウェッソンに、アメトラの紺ブレに、アメカジのジーパンに、ドイツのビルケンを合わせちゃう。
このチグハグでぎりぎりのバランス感が逆に楽しんでおります。
No.8 大阪店 スタッフ本並
NEIGE(白)より幾分か柔らかい印象になるECRU(生成り)。
ナチュラルな綿の雰囲気を楽しめて気に入っています。
カジュアルジャケットのインナーに心強いタフな生地。
特に秋冬はこの厚みがバランスよく一枚で着ても、インナーにも重宝します。