吉岡 ZABOUブログをご覧の皆さま吉岡でございます。
早いもので3月の終わりが見えてきましたね。
3月からマスクを外して良くなったり、World Baseball Classic(WBC)で日本が優勝したりと色々なことがありましたね。
個人的にはやはりWBCの優勝が1番印象に残っています。とにかく嬉しかったですね。
ただ少し残念なのは米国代表の一部メンバーが大会前に辞退してしまったことです。
仕方のないことですが、もっと豪華なメンバーが結集した米国代表チームをいつか見てみたいものです。
今大会は野手陣は豪華でしたが、投手陣が少し迫力に欠けていましたね…。
3年後が今から楽しみです。
そして、何よりレギュラーシーズンがこの後すぐに始まるのが嬉しいですね！
MLBにNPBにと…ニュースを欠かさずチェックする日々の始まりでもあります。
さて、日本がWBCのChampionになりましたが、今回はもはやご説明不要の超有名ブランドの一つChampion(チャンピオン)より、この春に入荷したアイテムをまとめてご紹介したいと思います！
是非最後までお付き合いいただけると幸いです。
Champion（チャンピオン） RW HALF SLEEVE SWEATSHIRT
Championを代表する製法の一つに”REVERSE WEAVE“がございます。
本来ですと縦方向に使われる生地を横方向に使用することにより、縦の生地の縮みを防ぐと同時に、両脇に”EXPANSION GUSSET“(エクスパンションガゼット)を付けることで横の縮みへの影響を少なくし、動きやすさに配慮しています。
REVERSE WEAVEと言っても、こちらのアイテムは”REVERSE WEAVE 10oz. French Terry“シリーズの1つです。
重さや硬さがないので、これからの季節によく合う生地感ですよ。
ところで突然ですが、皆さまはハーフスリーブのスウェットシャツは普段お召しになりますか？
どうしてもスウェットシャツは秋や冬に着るというイメージが強いかもしれませんが、これからの季節にも合いますよ！
暖かくなると、どうしても薄着になりシンプルな装いが増えてしまうな…なんてお悩みをお持ち方も多いのではないでしょうか。(私もその内の一人です)
Tシャツ1枚にジーンズや短パンと…どうしても単調になりがちなこれからの季節にちょっとした変化球として取り入られてみてはいかがでしょうか。
いかがでしょうか。
本格的に暑くなる前はシャツと組み合わせたコーディネートがよろしいかと思います。
本格的に暑くなると1枚でお召しいただくのがよろしいかと思います。
ネイビーのボディにホワイトのプリントがたまらなく良いですね。
お色味違いでグレーのボディもご用意がございます。グレーのボディには染み込みプリント。写真のネイビーのボディにはラバープリントが施されています。
Champion（チャンピオン） WIN 1/4 SLEEVE FOOTBALL T
続きましてはWIN 1/4スリーブフットボールTシャツのご紹介です。
こちらは何とMade in Japan(日本製)です。
数あるChampionのアイテムの中でも、”TRUE TO ARCHIVES“と呼ばれるラインナップのアイテムの1つでございます。
“TRUE TO ARCHIVE”とはChampionの100年を超える歴史のなかで培ってきた素材、デザインなど”Archives”の資産を掘り起こし、忠実に再現し完全復刻した商品ラインのことです。
復刻品って聞くだけで何だかワクワクしませんか…？？
肝心のディティールですが、両袖には”NORTH WESTERN STRIPE“(ノース ウエスタン ストライプ)と呼ばれる中央のラインだけが太い3本のラインがとても特徴ですね。
生地は厚過ぎず、薄過ぎない丁度良い生地感で、ややドライタッチなのが特徴です。左袖にChampionのロゴマークが付かないのも特徴の1つです。
いかがでしょうか。
ネイビーボディにUCLAのロゴ、ホワイトボディにYALEのロゴの2色ご用意がございます！
ネイビーボディにはラバープリント、ホワイトボディには染み込みプリントが施されています。
因みにですが、大学のブックストアで販売されていた当時の、大学名と卒業年のナンバーを入れたデザインも踏襲しています。
アウターからチラッと見えるプリントがとても良いですね。
本格的に暑くなるまではインナーとして、猛暑時は1枚でお召しいただくのがよろしいかと思います。
さいごに
いかがでしたしょうか？
やはりこの手のアイテムはさすがChampionですね。どれも本当にクオリティが高いです。
ハーフスリーブスウェットシャツは日々のコーディネートの変化球として、Tシャツは日々のコーディネートのアクセントとしていかがでしょうか。
お試しのみでもいつでもお気軽にお越しくださいませ。
最後までお読みいただきましてありがとうございました！
