冬の黒パンなら　RICCARDO METHA（リカルドメッサ）のコーデュロイ

私の場合年中ではありますが、秋から冬の終わりまでより一層「黒」を身に付けたくなります。
アウターやニットはもちろんのこと、パンツもそう。

そんな私のこれからの「黒パン」事情を盛り上げてくれるのがリカルドメッサのコーデュロイトラウザーです。

イタリアのファクトリーブランド、リカルドメッサのコーデュロイパンツ。
1タックでボリュームのある形ですが、野暮ったさのない綺麗なトラウザー型です。
素材のコーデュロイもやや太めの畝ながら、ストレッチを入れているおかげもあって穿き始めから柔らかくストレスがありません。ストンと落ちます。

昨年一昨年と展開してきていますが、毎シーズン好評の一本で私もこれからヘビロテとなるパンツです。
分かりやすく季節感を取り入れられるのと、洗濯も気を使わないのと、そしてやっぱりちょっと暖かいのと。

ジャストサイズは46ですが、私はひとつ大きくしていますので48。裾上げも少ししています。

左が46，右が48を穿いた際のウエストです。

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今日も穿いてきまして、セントジェームスとアランのベストで。通勤時は上から羽織りものも。
気温も下がって今日は気持ち良い一日でしたね。

黒のパンツを穿いた時のアウターは、皆さまどうされていますでしょうか。
私は上も黒のジャケットをなど合わせてしまうわけですが、「黒×黒」のスタイリングも良いかなと思うんです。

秋冬ならこれくらい重たくしてしまうのも一つ。
是非いかがでしょう。

去年は深い緑をよく合わせていました。バブアーなんかも良いかもですね。

黒黒言うてますがカーキもございますのでお試しだけでもお気軽に。

それでは。