白いシャツには特別な気分にさせてくれる、「何か」があると思うのです。
色んな情報が目まぐるしく飛び交う中で、変わらないもの、変わりゆくもの。
小難しいことは忘れさせてくれる「何か」が、白いシャツにはあると思うのです。
ZABOUの白シャツと言えば勿論SERO。
変わらない「何か」の一つです。時代が変わっても、自分の好みが変わっても、それは定番という言葉にしておくには勿体ないほど、常に自分の中に存在するわけで。
今回はSEROのオックスフォード地の洗いざらしの状態を使ったコーディネートをご紹介。
コーディネート、ワードローブと言わず、生活の一部に加えてあげてください。
スタッフ坂口
●トップス SERO(セロ) サイズ:14 ¥10,780‐
●パンツ アメリカ軍 サイズ:S/R ¥14,300‐
●サンダル BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック) サイズ:39 ¥16,500‐
●アイウェア IZIPIZI(イジピジ) \ 6,050-
●アクセサリー 私物
モデル 身長160㎝ 52㎏ 足のサイズ約25㎝
「こだわり程ではないんですが、SEROのボタンダウンは着丈を長く取っていますので、太いパンツと合わせる時には、基本的に裾に向かって広がるように一番下のボタンは開けています。Aラインっちゅーやつです。あとはアクセサリーが映えるように、ボタンダウン以外はオリーブやベージュなどのナチュラルな雰囲気になるよう仕上げております。所謂アースカラーっちゅーやつです」
スタッフ大井
●帽子 私物
●Tシャツ Champion(チャンピオン) サイズ:M ¥5,500
●シャツ SERO(セロ) サイズ:14 ¥10,780
●パンツ GUNG HO(ガンホー) サイズ:30 ¥10,780
●シューズ Rainbow Sandals(レインボーサンダル) サイズ:US8 ¥16,500
モデル 身長168cm 体重58kg 足のサイズ約26cm
「 余計なアレンジを加えるのではなく、そのまま着てるのがカッコいいと思います。でも自分の場合、ちょっと違うかなー?
久々にTシャツを重ねたスタイルがおもしろくって良いんじゃないかと思います。シャツonセントジェームスの感じですよね。」
「今はこの着方が気分ですけど、気分が変われば違う楽しみ方もオッケー。モノに対する好きって気持ちは強いと思うのですが、正直コダワリってなると上手く説明できません。。でも楽しむってことがコダワリなのかもしれません。どうぞ皆さまも一緒に楽しみましょう! 」
スタッフ瀬川
●シャツ SERO(セロ) サイズ:14H ¥10,780-
●パンツ N.O.UN(ナウン) サイズ:30 ¥16,500-
●ベルト TANNER GOODS(タナーグッズ) サイズ:30 ¥14,300-
●シューズ 私物
●バンダナ 私物
モデル 身長175cm 体重65kg 足のサイズ約26.5cm
「悩んだ時にふと手に取れる一枚は持っておくと余裕がでます。カジュアルシャツの定番と言われるオックスフォードのボタンダウンシャツ。変な話、例えば白ばっかり同じものを何枚も持つのもアリ。同じものを着続けるってカッコいいと思うんですよね。
自身の色んな気分に寄り添ってくれるセロのBD。やや太~ボリューミーなワークパンツにタックインで合わせて、ちょっぴりワーカー風な感じが今は気分。」
「リラックスシルエットならではのブラウジングのふんわり感が良い。
首元はバンダナでポイントを。さりげない洒落感が出て気に入ってます。」
スタッフ前田
●シャツ SERO(セロ) サイズ:14H ¥10,780-
●パンツ 私物(旦那さんの多分USEDの軍パンを借りパクしております。)
●ベルト N.O.UN(ナウン) ¥5,280-
●シューズ 私物(NewBalance M1700)
モデル 身長165㎝ 体重50㎏ 足のサイズ約24.5㎝
「白のボタンダウンシャツにオリーブの軍パン。足元はスニーカー。」
「上下のサイズ感はオーバーサイズ、足元はもちろんニューバランスが定番です。
自分らしく過ごせるセットが見つかると、ラクチンですよ( ^)o(^ ) 」
スタッフ谷川
●シャツ SERO(セロ) サイズ:14H ¥10,780-
●パンツ Double Tree(ダブルツリー) サイズ:30M ¥25,850‐
●シューズ CONVERSE(コンバース) サイズ:US7.5 ¥13,200‐
●時計 私物
モデル 身長176㎝ 体重68㎏ 足のサイズ 約25.5㎝
「白シャツはすべての被服に通じるといわれる。
それだけに簡単そうで難しい。でも難しそうで簡単に着れるアイテムでもある。
ファッションに疲れたらリセットするのに白シャツがちょうどいい。」
「定番商品、スタンダードなどと呼ばれて久しいが定番商品も進化し続けている。ボタンダウンの襟の大きさ、腕周りの太さ、着丈の長さ。
「SERO」は1929年世界恐慌の中アメリカで誕生。ホワイトカラーの日常を彩った。
新しい「SERO」は日本製。縫製もデザインも無駄が少なくてほど良い。
やっぱり洗い晒しの白シャツを腕まくりして、Gパンに合わせるのがいい。 」
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シンプルだからこそ、その人の個性が出やすいアイテム。だからこそ拘りの詰まったSEROのシャツ。
この機会に1枚お試し如何でしょうか。きっとお気に召して頂けますよ。自信をもってお勧め致します。