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HYPERION (ハイペリオン) SUITS パターンオーダー会 終了しましたが‥

「スーツやジャケットが必要だけどどこで買ったらいいのか、どんなんがええのかわからん」

そんなご要望にお答えすべく、また洋服を取り扱いしていてスーツもZABOU styleを提案するにあたり必要な要素でありアイテムである。スーツやジャケットに慣れ親しんで頂くひとつのきっかけとなればと今回のイベントを開催いたしました。会場に足を運んで頂いた、たくさんのお客様には感謝しています。本当にありがとうございました。

スーツとなるとどこか構えてしまったり、パターンオーダーをするとなるとまた少し敷居の高い物として取っ付きにくかったりするものです。それが今回のように、ZABOUが行うことで少しでも身近に感じていただければ幸いです。

あくまで今回は期間を設けてスーツやジャケット、パンツのパターンオーダー会を行ないましたが、今後も継続していきます。事前のご予約の上、随時承りいたします。冠婚葬祭、成人式、入学式、就職活動等々またはデイリーウエアとして!ご入用の際は、サンプルをご用意しお見立ていたしますので、お気軽にご相談くださいませ。

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HYPERION (ハイペリオン) SUITS パターンオーダー会 開催中

秋物のスーツやジャケットをそろそろ新調してみませんか?

先週に引き続き、ZABOUではHYPERIONさんのスーツやジャケットのパターンオーダーの受注会を催しております。

パターン・オーダーですのでとても簡単です。パターン(型紙)をご自身のサイズに補正する事により、無駄なシワや突っ張りなどのストレスから開放されます。お客さまだけの一着になります。既製のサンプルにお袖を通して頂いて採寸させていただきます。お好みの丈や形状をお伺いしますので聞かせてください。分からないときは一緒に考えさせていただきますのでご心配なく。

着る事で背筋がピシッと伸びますので、ついでに成績も伸ばしてください。

ええのんできまっせー!
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This is ZABOU8. (HYPERION SUITS パターンオーダー会)

お客堀田『スーツの受注会かぁ…いつもの3Fでやってるんだな、入ってみよう。こんにちは~。』
店員田口『お~、堀田君いらっしゃい。』
お客堀田『あれっ!田口さんもジャケット着てるじゃないですか!?』
店員田口『うん。いつもの受注会とは一味違うからね。』
お客堀田『雰囲気が出ますね~カッコイイです。』
店員田口『ネクタイを締めてジャケットを着るだけで、気持ちが引き締まるよね。』
お客堀田『さっそくここに並んでいるのがスーツのサンプルですか?』
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店員田口『うん、そう。型が2種類あるんだけど、堀田君は細いから、こっちの型がいいかな。まずはサイズを合わせてみようか?』
お客堀田『あ、はい。どうしたらいいですか?』
店員田口『堀田君は実は僕と同じサイズなんだよね。背の高さが違うだけで。』
お客堀田『えっ!そうなんですか?』
店員田口『うん。だから、ジャケットもパンツも、サイズは44でいいんちゃうかな。』
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店員田口『ちなみに、この型で選べる生地の種類があるからね。ボタンの色ももちろんあるから、合ったものを一緒に選ぼうね。』
お客堀田『結構たくさん種類があるんですね。どれにしたらいいかなぁ…。』
店員田口『堀田君は普段スーツをほとんど着ないし、こうやってパターンオーダーで作るのも初めてだから、定番的にネイビーにするか、このサンプルどおりのチャコールグレーにしてもいいんちゃうかな。』
お客堀田『どっちもカッコ良さそうですね。』
店員田口『うん。じゃあ着てみようか。』
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お客堀田『なんだか新鮮ですね。』
店員田口『そうやね。普段お店で見る堀田君とは全然違うからね。』
お客堀田『めっちゃ背筋が伸びます(笑)。』
店員田口『せやろ~。しかし、堀田君は手が長いね。』
お客堀田『はい、そうなんですよ~。平気ですかね~?』
店員田口『大丈夫やで。手の長さとシャツの長さのバランスを見ながら…これならあと4cmは袖を長くしたほうが良さそうだね。着丈は好みもあるけど、これももう少し長くした方がよりクラシックなバランスには見えるかな。肩幅と半胴はコレでバッチリと。後はパンツの裾丈を合わせて…。』
お客堀田『身体の形に合わせるんですね~。なんだかめっちゃテンション上がります。』
店員田口『パターンオーダーの良さやね。』
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店員田口『これでサイズはバッチリ。あとは生地とボタン、ポケットの種類や裏地を選ぼうか。』
お客堀田『ポケットの形に裏地の色もですか!決める事がたくさんありますね。』
店員田口『こうやって、堀田君だけの一着が出来るんやで。でも、奇抜な事をする必要はまったくないからね。特に堀田君は一着めな訳だし。スタンダードな仕様で十分カッコいいよ。』
お客堀田『そうなんですね!じゃあ、青色好きらしくネイビーにするか、ちょっとオトナっぽくチャコールグレーにするか、じっくり決めます!』
店員田口『せやね。』
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HYPERION (ハイペリオン) SUITS パターンオーダー会 いよいよ明日(8/9)から

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日時:8/9(土)、10(日)、16(土)、17(日)
場所:ZABOU 3F
時間:12:00~20:00

HYPERION (ハイペリオン) SUITS パターンオーダー ¥92,400-~
HYPERION (ハイペリオン) JACKTS パターンオーダー ¥60,900-~
HYPERION (ハイペリオン) PANTS パターンオーダー ¥31,500-~

お支払い方法
●原則的に、ご予約の時点で全額頂戴します。その他、ご相談承ります。

オーダー仕上がり期日
●オーダー受付期日より約1ヶ月で仕上がって参ります。

ご来場、お待ちしています。

SUITS(スーツ)ってそもそも…

来る、8/9(土)、10(日)、16(土)、17(日)の4日間、ZABOU 3FにてHYPERION (ハイペリオン)のSUITSのパターンオーダー会を開催いたします。

このオーダー会、実は、スーツだけでなくジャケットやパンツのみのパターンオーダーも承っております。それぞれ、ジャケットが¥60900-。パンツが¥31500-です。(オーダー会に関する詳細はZABOU ブログ「HYPERION (ハイペリオン) SUITS パターンオーダー会」2008/07/30をご参照くださいませ。)

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(HYPERION SUITSパターンオーダー会のDM)

SUITS(スーツ)ってそもそも…なんなのでしょうか?

冠婚葬祭の時に着用する。仕事で着るもの。非日常時であったり、オフではなくオンの時のものといったところでしょうか?
少なからず、ぼくはそういった認識です。実際のところどうなのか?「GENTLEMAN」を参考に、とりあえず歴史からちょっとだけ紐解いていければと思います。

スーツとは、同一の生地のトラウザーズとジャケットからなる揃いの衣類である。分かりきった説明に聞こえるだろうが、こう説明するにはそれだけの意味がある。19世紀の終わり頃まで紳士が着ていたのは、燕尾服、フロックコートあるいはモーニングに、別の生地で仕立てたベストと、さらに別の生地で仕立てたズボンだった。同じ生地で作ったジャケット、ベスト、トラウザースの3点での組み合わせ、つまりスーツは、当初はまだ、インフォーマルな機会に着るものだとされていた。1930年代の終わり頃になって、ようやくスーツがオフィスワーカーにふさわしい服装として認められるようになった。今日、スーツは優れたフォーマルな衣類として認められている。それでも、スタイルを気にする紳士、特に伝統を大切に考える人なら、結婚式や葬式、大がかりな行事のときには、モーニングとベストに、ストライプのトラウザーズを合わせている。(「GENTLEMAN」より)

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(GENTLEMAN)

現代では、やはり一般的にスーツはフォーマルウエアということで問題ないと思われます。

入学式、成人式、就職活動、就職、仕事用にもう一着‥。いろいろな人生の節目で必用になることも多いことかと思います。「どんなんにしたらええのか分からん。」と言う方も多いと思います。スーツは、本来の顔としてカスタムメイドですが、既製服が当たり前になってることや、カジュアルウエアではなくてフォーマルウエアであって、流行を意識し過ぎたり誤った視点で見てしまうとややこしくなるような気がします。

あくまで、それぞれ個々の体型にあったものがベストではないでしょうか?服ではなく体型に服を合わせて行く事が大事な気がします。人より服が偉くなってはいけませんから‥。パターンオーダーというのは、体にメジャーをあてて一からパーツから作り上げた完全なオリジナル、個人の条件を考慮した注文生産(これらは「カスタムメイド」)ではなく、既製服(今回は2型ご用意してます)のパターンを使い、お客様の袖丈や肩幅、着丈、胴回り、パンツのウエスト等の寸法を合わせた、ただ一つの服です。

スーツは機能服でもあるべきです。お客様の大半が仕事での着用と言うことになるかと思います。体型にあったものを選ぶことによって、ストレスがなくなり運動もし易くなる。しかも、エレガントであればいうことございません。しわが付きにくくて、最適な布地はエレガントにドレープするウールがやっぱりいい。

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(DRESSING THE MAN)

「GENTLEMAN」を参考に、ここで大きく英国のスーツとイタリアのスーツを比べてみたいと思います。
スーツの原型が作り出され、第2次世界大戦まではメンズウエアの流行の中心地であった英国だが、近年は英国人の仕立てには見られないエレガンスに対する感覚を持っているイタリアが優勢である。イタリア人は、自分たちの美的価値観を基準にスーツの生地、色、裁断を選択し、製品化するのに対し、英国では、上流階級から押し付けられた厳格なルールが守られた。

英国人はスーツによって、特定の社会階級に属する「仲間の一員」だということを示そうとする。自分自身を全体の中の一部と考えているので、スーツも個性を主張してはならないと考える。伝統的なルールを几帳面に守り、父親や祖父のスーツと同じようなものを選ばなければならない。他方、イタリア人は人前で格好をつける。スーツは自分の個性を引き立たせるためにある。それも大声で宣伝するのではなく、エレガンスという手法を用いてだ。この点に英国人はあまり関心を持たない。彼らは、ただ正確な着こなしだけを考える。クラシカル・エレガンスこそが、イタリア人が常日頃、復活させたいと願うルネサンスの理想だ。イタリア人は衣服や生活様式にエレガンスを求める。(「GENTLEMAN」より)

今回のオーダー会で取り扱う、日本人が作り出すハイペリオンのスーツ。かっちりとした英国テイストに今の要素(クラシコイタリアとでも言うのでしょうか?)を取り入れているが、流行廃りのないビジネスウエア。まさにええと思える要素をうまくミックスすることで独自のスタイルに仕上げてしまう、まさに日本の大阪のブランドと言ったところです。

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(DRESSING THE MAN)

カッコいいスタイルを追求する上で、スーツに対するいろいろな考え方も外せません。スーツもやはりZABOU styleのひとつです。

HYPERION (ハイペリオン) SUITS パターンオーダー会

ついにZABOUもスーツ始めます。

立派な紳士になるためには、やはりスーツは外せない洋服。”ZABOU style”の一つです。

HYPERION (ハイペリオン) SUITS パターンオーダー会
日時:8/9(土)、10(日)、16(土)、17(日)
場所:ZABOU 3F
時間:12:00~20:00

HYPERION (ハイペリオン) SUITS パターンオーダー(¥92,400-)

●お好みのスーツの型を選びます。
ジャケット⇒3つボタン段返りのクラシックなスタイルをベースに、パットを薄くウエストのシェープ加減も緩めのカジュアルなジャケット型と、全体の雰囲気がやや固めでウエストのシェープがジャケット型よりもあるスーツ型の2スタイルをご用意。
パンツ⇒NO TACK と 1TACKの2スタイルをご用意。

●お気に入りの生地とボタンを選びます。
生地⇒ジョンフォスターを中心にマーティンソン、テイラーロッジ等、打ち込みのいいハリのある生地を使用し型崩れしにくい重圧な仕上がりになるイギリスの生地の中からお選び頂けます。
ボタン⇒ナット(木の実)、水牛、すべて天然の素材の中からお選び頂けます。

●サイズを合わせます。
既製品のパターン(上記の2スタイル)をそのまま採用し、ジャケットは袖丈、肩幅、着丈、胴回りが、パンツはウエストが±2cmの変更が可能になります。裁断がすべて手裁断になり、細かい対応でありながら既製品のよさを残したスーツです。また、ジャケットとパンツのベースサイズが異なるものでも対応します。(例えば、ジャケットがサイズ44、パンツがサイズ46で購入可能)

付属⇒芯地もオリジナルのバス毛芯(馬の毛)を使用します。

縫製⇒オーダー専門工場にて細かい手裁断から始まり、芯ずえ、袖付けなど随所に職人の手仕事が伺えます。

その他、パターンオーダー出来る所。

ジャケット
●ジャケット裏の仕様  総裏 or 大見返し
●胸ポケット  バルカ or パッチ
●腰ポケット  フラップ or 両玉 or パッチ
●袖口  ボタンの数、本開き or 開け見せ
●袖口  ボタンの付け方  重ね or つき合わせ or 離し付
●パット  有 or 無

パンツ
●裾仕様  シングル or ダブル

以上が、¥92,400-でパターンオーダー出来ます。

オプション
●ALL AMF ¥10,000-
●Wステッチ  ¥12,000-
●台場  ¥5,000-

既製のスーツじゃ物足りないという人、既製のスーツじゃサイズが合わないという人。是非この機会に、ZABOUでHYPERION (ハイペリオン)のSUITSのパターンオーダーを体験してみては…。

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