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母の日ギフト~オルテガのラグとアンティークカップ~

 今年、2009年の母の日は来週の日曜日5月10日です。皆さん、お母さんに感謝してますか?

 僕はすごく感謝してます。気持ちではね。でも行動には移せてません。がっくし…。。

 なので、今年こそはちゃんと形でも表したいなと、思っております。
思っていてもなかなか行動できない。つい忙しくて時間だけがどんどん過ぎていってしまう。そんな僕みたいな困ったやつにとっては、ちゃんと母の日だよ、って決めてもらえるとほんま助かります。

 てことで、今年もZABOUから母の日プレゼントのご提案。ちょっと変わったサイズのかわいらしいラグマットがアメリカから届いてますので、こんなの贈り物にいかがでしょうか?

 ORTEGA’S(オルテガ)のラグマットです。
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ORTEGA’S(オルテガ) ラグマット  サイズ:24,5cm×47,5cm  プライス:¥6,300-

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ORTEGA’S(オルテガ) ラグマット  サイズ:25,5cm×25,5cm  プライス:¥5,145-

 棚や机の上に敷いて、その上に植物や小物を置いたらオシャレですよね。オカンてこういうの好きそうですし。テーブルにしいてランチョンマットにしてもお食事が楽しくなりそうです。

 そしてもはや定番の、ORTEGA’S(オルテガ)コースター。オルテガのラグはすべてハンドメイド、100%ウール、天然の草木染で色をつけております。職人の手作りの暖かさなのです。

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ORTEGA’S(オルテガ) コースター  サイズ:12,5cm×12,5cm  プライス:¥1,890-

 同じく60~70年代のアンティークカップ、PYREX(パイレックス)のマグカップも相性抜群です。有名なミルクガラスは耐熱素材で出来ています。アメリカの家庭で大人気だったモダンな柄は、今見ても鮮度を失いません。おしゃれ。

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PYREX(パイレックス) マグカップ  プライス:¥1,680-~1,890-

 簡単にではありますが、ラッピングもさせて頂きます。たまにはおかんにちょっとしたサプライズ、いかがですか?

母の日には…part2

 えぇ~っ・・・、好評です、『PYREX(パイレックス)』のミルクガラスの食器達。特に母の日のプレゼントとして共感していただけた方が多く、今日も二十歳のカワイイ僕の弟分達(笑)を含め、数名のお客様が母の日のプレゼントにと、PYREX(パイレックス)のマグカップを選んでいかれました。ありがとうございます。喜んでくれるといいですね!

 さて僕らに出来る事と言えば、不器用なりにも精一杯ラッピングをすることくらいで、あとは一緒に柄や形を相談するくらい。むしろ僕もどれを贈るか参考になってありがたいかぎりです。前回はマグカップだけのご紹介でしたが、他に形は無いの?とのご質問もありましたので、色々と追加でご紹介いたしましょう。

 軽くおさらいしますと、パイレックスの製造元、アメリカのコーニング社は1851年創業の会社。ガラス製品を中心に大きく成長した会社で、1915年からパイレックスブランドの生産を開始。以降、特に1950年代前後のミッドセンチュリーと呼ばれる年代にアメリカの家庭で大人気となりました。もちろん耐熱ガラスの家庭用食器として、機能性とデザインが評判だったのは言うまでもありません。
 詳しくは前回のブログもどうぞ→『母の日には…

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●先日ご紹介した『バタフライゴールドシリーズ』のティーカップ。うちの母はコーヒーではなく紅茶派です、という方にはオススメです。 各¥1,260-

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●初登場『copper filigree(胴細工)シリーズ』。正式名は不明だそうですが、レリーフの様な柄が特徴。1960年代前期から後期にかけて生産されたとされています。 各¥1,890-

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●そして『PYR-O-REY』。えっ?PYREX(パイレックス)違いますの??(笑) 色々調べてみましたが、どうやら百年の歴史をもつメキシコのガラスブランドなのだそう。陽気なメキシカンの作りそうな感じですが、見た目のかわいさでこれもあり。こちらも1960年代前後に生産されていたとされています。色々あって面白いですな~っ。ちびグラタンとおつまみって感じで? 小鉢各¥1,260- キャセロール¥2,100-

 良く質問されるのが、「割れませんか?」との内容。ガラスですので、乱暴に扱えばそりゃ割れます。強化ガラスではありませんからね。ただ、軍隊にも納入されていた丈夫なガラスですので、大切に扱って頂ければ、通常のガラス製品以上に長く愛用出来るものです。 耐熱ガラスですので、その名の通り電子レンジやオーブンで使用可能です。しかし、長い年月を経ているものです。ガンガンに冷やしてからいきなりオーブンで加熱したら割れてしまいます。でもそんなことしませんよね。

  PYREXとは『熱の王様』という意味で、PYRO(熱い)とREX(王様)というギリシャ語とラテン語を掛け合わせた造語だとされています。王様お一ついかがですか?

母の日には…

 5月の第二日曜日は『母の日』ですね。今年は5月11日がそうです。なんかこっぱずかしいんですが、この歳になるとたまにはおかんにプレゼントとか良いのかな~、なんて、去年あたりから思うようになりました。若い頃はよくケンカもしましたが、実家を離れて何年も経つので、こないだ久しぶりに電話がきて40分も話し込みましたわ。突然言葉で感謝を伝えるのは恥ずかしすぎるし、それを簡単な形で表現するのに、母の日はちょうど良いタイミングなんかもしれません。

 あまりたいそうなもんをプレゼントしても逆にやいやい言われそうやし、シンプルなもんで今年はいこうかなと考え中。去年はBag’n’NOUN(バッグンナウン)のトートバッグを贈りました。気に入ってくれたようで。そして今年の第一候補、ちょっぴりアンティークなカップなんてどうかなと思って、ちびっとだけ調べてみました。そしたらこのブランド、かなり奥が深そうです。

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 さりげなくZABOUにおいてあるこの『PYREX(パイレックス)』の食器達。かつてアメリカの一般家庭で当然のように使われていた、耐熱ガラスの食器です。その歴史は非常に長く、PYREX(パイレックス)の製造元、コーニング社の歴史が始まったのは1851年にまでさかのぼります。鉄道信号用のガラスとか、製薬会社用の温度計管などの開発で非常に優秀な会社として成長するわけですが、1915年から熱に負けない頑強なガラス製品として、PYREX(パイレックス)ブランドがスタートいたします。その後PYREX(パイレックス)ブランドのかわいらしい食器達が急速にアメリカの家庭に普及。直接オーブンに入れて使用することが出来る便利さも重宝されました。今でも1920年~1970年後半までに製造された「オールドパイレックス」と呼ばれるものは非常に高い人気があります。

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●まずはこれがクレイジーデイジーシリーズ。1950年代後期から1970年代後期にかけて製造されていたとされます。デイジーの小花がいっぱいで、いかにも女性好み。 ¥1,680-

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●次はバタフライゴールドシリーズ。これも1950年代後期から1970年代後期のもの。金色というより少し茶色っぽい柔らかい色。蝶のような花のような、独特の柄が人気です。PYREX(パイレックス)の代表的なパターンなのだそう。 ¥1,680-

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●最後はグラスバンドシリーズ。しかし正式名称は不明だそう。 1960年代前期から1980年代前期頃に生産されていたと言われています。シダのような葉柄が特徴で、ファイヤーキングにも同じ柄が存在するのだそうです。 ¥2,100-

 他にも何種類かありますが、このミルクガラスってやつは、どうしてこうもかわいらしいんでしょうか。今でもアメリカの家庭で使われていたりするようで、柄がかわいいもんだからテーブルにおいても映えるんですよね。ただ、それなりに長い時を過ごしているものなので、丁寧に扱ってあげたいのも事実。耐熱とは言っても、急激に温度差を与えると割れてしまう可能性も。電子レンジにしても、いつもよりちょっと控えめに短時間の温めにするなど、大切に使ってあげてくださいね。そうすればまたさらに長持ちするものですし、何十年か後にはこれがヴィンテージとなっていくわけです。

 おかんは意外と食器とか好きだから、うまいこと使ってくれることでしょう。はて、どの柄がうちのおかんは好みやろか~っ?