月いちコラム 神無月(かんなづき)

秋晴の候 皆さまに於かれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて神無月(10月)になりました。早いものでもう10月でございますね。朝晩涼しくなって人肌恋しい季節になって参りました。突然ですが、皆さまは「人肌」をご堪能されておられますでしょうか。大阪には「人肌」をご堪能いただける赤線・青線地帯が多数ございます。既にご周知の貴兄も多いと存じますが、「飛田新地」は女郎屋のメッカでございます。それはそれは全国から巡礼に訪れる者が後を絶ちません。小生も若いころは随分とお世話になった口でございます。季節の変わり目や女日照りが続いた時などは、潤いを求めて巡礼に参る訳でございます。巡礼で垢落しをしていただきますと本当に身も心も軽くなるのは不思議でございますね。今までに巡礼に使ったお金を勘定してみたら、クラウンの一台でも買えたんぢゃないかと思うほど、よくお参りしたと思います。最初通い始めのころは、綺麗どころを求め彷徨うのでございますが、だんだんと飽きてくるのでございます。よく言いますよね「美人は3日で飽きる」と。あれは本当だと思います。普通にパコパコするだけではだんだん興奮しなくなっちゃう。だから今度は少しでも性癖のある人や、見た目は普通なんだけど過激なフェ〇チオをする人なんかを嗜好して探す訳でございます。あとは婆専とかブス専ですよね。それから熟女好きには堪らない「松島新地」がオッサンのおすすめでございます。こちらは戦前の風情が漂う街並みに煌々と照らされた「人肌」さまが多数鎮座してございます。しかも普通の主婦っぽい熟女揃いでございます。ここでお宝探しを楽しんでみられるのも一興かと存じます。 それでは失礼しま…って終わったらダメですよね。

さぁ、気を取り直して「今月のダイジェスト」でございます。

Blauer USA

今年のアウターに新しいブランドが仲間入りしました。その名も「Blauer(ブラウワー)USA」でございます。
こちらのブランドは1936年以来アメリカの警察や軍のユニフォームを製造しているメーカーで、そのスペックの高さはシェア率の高さと比例する程でございます。厳格な生産哲学を持ち、品質と寿命で妥協しないパフォーマンスは全米の制服供給業者の模範となりました。2001年にイタリアのFGFインダストリー社がライセンス契約を結ぶと伝統的なユニフォームブランドをファッション市場にもたらし、ブランドの起源の本質を維持しながら、強固なキャラクターと明確なスタイルで衣服を再構築することに成功しました。Blauer USAのコレクションは、制服に使用される同じ耐性のある丈夫な素材を保証しながら、より柔らかいタッチの生地を適用して、日常の衣服に要求されるより大きな快適性を提供します。防風ポケット、閉鎖可能な内部ポケット、コンパートメントなど、軍事用に特有の付加価値ある衣服を製造する際の精度を保証することができます。(Blauerの歴史より抜粋しました。http://www.blauer.it/en/company)

このブランドはニューヨークのショールームの紹介で始めることになりました。解説の通り警察や軍隊のユニフォームなどをベースとした服は男心をくすぐってくれますよね。ディティールの繊細さもさることながら、インポート物にしてはサイズ感も日本人に合うので素晴らしいと思います。元来男の服は機能的であるべきだと思います。ポケットが多い事や、雨をはじくだとか、運針が細かいとか、諸々のディティールがいちいちカッコイイのが選ぶ基準だったりしますよね。その上シルエットが良かったり、着心地が良かったり、適度な温度調節に優れてるとかなっちゃうと、聞いてるだけで勃起しますし、下手をすると試着した時カウパーでパンツがべちょべちょになってる時があります。これだからいくつになっても服道楽がやめられないんだよなー。

実はこのBlauer USAはアメリカはおろかイタリアでも大層有名なブランドでございまして、イタリアのPitti Uomo(ピッティウォモ)という展示会なんかに行きますと大きなブースと、それにともなう宣伝広告や看板が随所に飾られていて、ブランドの力加減がよく理解できます。ZABOUのオッサンが2013年にPitti Uomoに行った時も、Blauer USAは前述のように大々的にブランドを打ち出しておりました。イタリアのブランドでもStone IslandやC.P.Companyなんかが横並びなイメージでしょうか。服のつくりを見ているとそのブランドを彷彿させますし、イタリア人の気質が洋服に表れていて見ててとても楽しいですね。見てるだけでなくカッコイイ服を着ると気持ちが上がってウキウキしてきますから、その気持ちを大事にしたいです。

そんなカッコイイおすすめの「Blauer USA」。気になるラインナップをご紹介させていただきます。
(WEB SHOPへの反映は近日中にさせていただきますので、今しばらくお時間をくださいませ。)

セーター特集

先頃からザボブロ(ZABOU BLOG)でもオススメさせていただいております多種多様の「セーター」でございますが、そろそろ冬に備えてご新調なさってみてはいかがでしょうか。世の中がキレイめのファッションに流れておりますので、この機会に是非とも発色の綺麗なセーターを着ていただくとよろしいかと存じます。カッコよくセーターを着ると女性にモテてモテて仕方がないと存じます。あったかウールで身も心もアソコもほっこりでございます。カッコよくセーターを着る方法は、心優しきZABOUのコンシェルジュどもがご案内させていただきますので身体一つでお店にいらして頂くだけでOKでございます。貴方を「チ〇ポ乾く間もないモテ男」に変身させていただきます。

【Harley of Scotland (ハーレーオブスコットランド) シェットランドセーター】
 Harley of Scotland (ハーレーオブスコットランド)   ¥14,904

【JAMIESON’S(ジャミーソンズ) フェアアイル柄セーター】
 JAMIESON’S(ジャミーソンズ)  ¥25,920

【Vincent et Mireille(ヴァンソン エ ミレイユ) クルーネックセーター】
 Vincent et Mireille(ヴァンソン エ ミレイユ)  ¥13,500

【Channel Jumper(チャネル ジャンパー) ガンジーセーター】
 Channel Jumper(チャネル ジャンパー)  ¥19,980

セーターの着方がいまいち分からないと仰る貴兄がいらっしゃいます。遠慮なさらずにお問い合わせくださいませ。先日もザボブロ(ZABOU BLOG)でシャツ有りとシャツ無しのコーディネイトが掲載されておりましたがご参考になられましたでしょうか。引き続き皆さまのご質問やご要望にお応えしたいと存じますので、何なりとお申し付けくださいませ。

weac.受注会

さて皆さま、大変長らくオマンたせ致しました。今年もヤっちゃいます!「weac.’18年春夏コレクション受注会~Ride on time~」でございます。Ride on timeはタイトルの通り山下達郎の楽曲名でございます。デザイナー杵築氏のマイブーム、’80~’90年代のファッションや音楽シーンをモディファイし再構築したコレクション。Ride on time(≒時流に乗れ!?)いつもファッションはアバンギャルド(前衛的)であるように時流の中で目一杯トップを走るブランドとして魅せた数々の服。ファッションと言う観点から見ると非常に洗練された部分とweac.ブランドのDNAをREMIXしてるんぢゃないかと思わせる内容がグッと胸に響きました。今までのweac.とはひと味違いますのでお楽しみに! しかし山下達郎と竹内まりやは夫婦2人でどんだけヒット曲出してるんでしょうね?! ふと思い出しましたが、竹内まりやのヒット曲「September」が大好きだったMちゃんとMちゃんの友達のガバマン(がばがばのゆるマンの意)と昔よく飲みに行きました。Mちゃんは小生の友達のN氏にゾッコンだったのですが、N氏はMちゃんをずいぶんと冷たくあしらってございました。そのたびにカラオケに行くと竹内まりやの「September」や「シングルアゲイン」を熱唱してたのでございます。女の未練は詩(うた)になる。そんなこんなで「September」9月も過ぎ10月になりました~。わっはっは。

もとい。

「weac.’18年春夏コレクション受注会~Ride on time~」

とき:10月28日(土)~11月5日(日)

ところ:ZABOU店内

ここでweac.をご存じない皆さまに簡単なご紹介を。
「weac.」は大阪を拠点に活動中のデザイナーブランドでございます。「嫌な事があった一日でも、着ている服が特別なら、そんな日も少しは笑顔になれるはず」
「weac.」の服は誰もがそう感じられる、そんな服でありたいと考えています。上質なシンプルを追求し、服を通じて「数パーセントの笑顔と幸せを提供できる」服作りを目指します。(weac. HPより抜粋させていただきました。)

さて、今月は休まずに頑張ります。秋になって涼しくなったからと言ってフルチンで寝たら風邪ひきますよ。くれぐれもセックスの後はパジャマに着替えてからおやすみになられますようにお気を付けくださいませ。

店主敬白