weac.(ウィーク)この一枚。堀田編

 こんばんは、堀田です。ご無沙汰しております。

 まず最初に、今回は個人的な思い入れがちょっと強いブログになってしまいそうですので、先にお詫びを申し上げておきます。

 weac.(ウィーク)との10年間は、そのまま僕の洋服人生、服屋人生とある程度重ね合わせることが出来ます。ウィークなしでは出会わなかった、そんなお客様もたくさんおられたと思います。

  
 そして、数々の小さな挑戦もしてきたように思います。

weacfilm2 写真を始めるきっかけともなった、イメージブックの作成。

senbaneonfashionshow1 仲のいいお客さんと知り合いのバンドも巻き込んだ、生演奏でのファッションショー。

weac12awshoot1 受注会の度に行った大量のスタイル撮影。

weacknitchanfilm1-500 かつてのヒット作との数々の思い出。

  
 シャツ専門ブランドと言われてきたウィークは、いつの間にかトータルブランドとなり、小物からコート、アウター、パンツまで作るようになりました。

 そんな今回の2016秋冬受注販売会。

 僕がピンときたのはこちらのルードなスウェットでございます。

weactery1weac.(ウィーク) TERRY グレー ¥16,200- ※10月末納期予定の受注商品

 こういうの、メンズで探すの大変なんですよね。

 だらしがないのにどこか品がある、そんな空気に憧れがあるのかも知れません。今まで散々服を着てきましたから、もう背伸びして爪先立ちして、誰がお洒落か勝負するなんてのが面倒で仕方がないんですよね。服屋がこんなこと言っていいのか分かりませんが。笑

 僕はそのままでいたいというのが、服に求める今の気分です。僕自身より、上にも下にも見られたくない。分相応の衣服を身にまとい、人と出会いたい。それが一番楽だし、精神的にも肉体的にも、安心感や幸福感を覚えるのです。

 この『TERRY』は、僕にとって正しくそんな印象を受けた一品。こりゃぁ楽チンだなぁと。

 素材は和歌山の実力のあるメーカーから調達してますから、クオリティはまずオーケー。

 形も超シンプル。おきまりの前vガゼットに、裾と袖のゆるい幅広リブ。オリジナルをちゃんと把握して咀嚼、解釈をした上で、サイズと形で程よく遊んでいる感じ。良いんじゃないでしょうか。

weactery2

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weacterrychaku1_mini○キャップ 私物インディゴワッチキャップ
○スウェット weac.(ウィーク) TERRY グレー サイズ:2 ¥16,200- ※10月末納期予定の受注商品
※こちらはサンプルなので、かなり縦に伸びているようです。つまり、着ていくとこのくらい伸びるということですね。洗うと少し元に戻るでしょう。
○ジーパン 私物のリゾルト711 ※着用約3年
○シューズ 私物のラッセルモカシン
身長180cm 体重59kg 足約28cm

  
 こういうのは毎日着るものじゃなくて良いんですよ。TPOを選ぶ服ほど、その短時間に圧縮された満足度は高い。そして印象に残る。あいつ、ゆるいのになんか良いなと。肩の力が抜けた、つまり「come off」を、ちゃんと実現してくれるんじゃないですかね。

 今回はあえてこの一枚を選びましたが、他にも粒ぞろいです。

 世の中には様々なジャンルの服が溢れかえっていますが、デザイナーズブランドと呼べるほど、真摯にデザインに打ち込んでいるブランドは、案外少ないかも知れません。

 皆さま是非、受注会へ遊びにいらしてくださいませ。

weac店内用3期間:5月21日(土)~5月29日(日)
時間:12:00-20:00
場所:ZABOU 2F & ZABOU WEB SHOP

  
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