こんばんは、堀田です。大変ご無沙汰しておりますが、安心して下さい、生きてますよ。笑
さて、なんと言ってもアンティークウォッチフェアでございます!!
13日の日曜日まで開催中、これは是非見に来ないといけません。
アンティークウォッチと言いますのは、基本的には約50年以上前に作られた、いわば骨董品でございます。若いころファッションに目覚め、あれやこれやと着ていって、革靴にもハマって、そして避けては通れないのが男の腕時計でございます。そこで、アンティークウォッチという選択肢が登場する訳でございます。
実は私堀田、最近アンティークウォッチにややハマっておりまして、こんな約100年前の懐中時計などにまで手を出しております。
これはさすがに実用性と言うよりも、所有欲だけでございます。カチカチと動いている音を聴いているだけで、心が癒されるのでございます。
そう、アンティークウォッチには癒しの効果があると、私は思うのでございます。
今回のラインナップ、私素人ながらあえて言わせて頂きますと、驚くほど素晴らしいクオリティのものが、これでもかとずらり勢揃いしております。なかなかこれだけたくさん、一気に見られないと思います。
アンティークウォッチの値段とは、クオリティと信頼感の証でございます。古いのに保存状態が良い、これは大変希少性が高くございます。また部品がすべてオリジナルで成り立っており、型番などが明白である、これも実は大きなポイントなのでございます。外見は良くても、中身が乗せ換えられている、これでは価値も半減以下でございます。今回のラインナップに限っては、そのようなものは一切ございません。安心して、その高い価値を所有して頂けます。
私、ロレックスはまだもっておりません。スーツを着ない仕事ですので、もう少し大人の風格が出てきてからかなと、思っております。
チュードルとオメガのシーマスターは所有してございます。オメガのシーマスターは、かのジェームズボンドが着用している事でも有名ですが、原作ではロレックスのオイスターを付けていると言う事もあり、やはりいつかはロレックス、とも思っております。男は憧れの存在を見つけ、それをあえて公言せず、自分のスタイルに取り入れたくなるものなのだと思います。今言っちゃいましたけどね。笑
とは言えお高いアンティークウォッチ。まずは手を出しやすいところでいきますと、やはりオメガのシーマスターあたりが僕はオススメです。実際に付けていて、気兼ねなく、ジーンズにもスーツにもいけて、癒し効果も有り(笑)、ステータスとなるもの。プライスとのバランスはピカイチかと存じます。
また、今回も非常に安心なオーバーホール後のお渡しでございます。世に言うオーバーホール済みとは、いつされたか分かりませんし、使い始める時にオーバーホールするのが条件としては最良です。また、オーバーホール代込みのお値段だと言うところも見逃せません!通常の街の時計屋に持って行きましても、やはり3~5万は請求されてしまいますから、それを差し引いて考えればお値段も納得頂けると思います。
まずは見るだけ、付けてみるだけで構いません。新しい感覚をお楽しみ頂けるはずでございます。
男の腕時計、是非お試しくださいませ。
『Antique Watch Fair(アンティークウォッチフェア)』
●期間:12月10日(木)~12月13日(日)
●時間:12時~20時
●場所:ZABOU 2F & ZABOU WEB SHOP
☆お店に行く!→ZABOUのお店
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