帰ってきた 兄弟BLOG 2.

弟堀田:「いやぁー兄さん!また帰ってきちゃいましたね!」
兄田口:「せやね。」
弟堀田:「兄さん、今回はちょっとラグジュアリーな感じですやん。どないしましたん?」
兄田口:「バブリーな感じやろ。」
弟堀田:「??? 兄さん、服のことばっかし考えすぎて、ちょっとおかしなってもうたんとちゃいますか?」
兄田口:「せやね。はじけてまうかも知れんね。」
弟堀田:「バブルなだけに?言いたいだけですやん。笑」
兄田口:「せやろ。」

弟堀田:「もう兄さんなんか知らないっす!」
兄田口:「せやね。」
弟堀田:「どうせまたこれもラグジュアリーやって言いたいんでしょうが。」
兄田口:「どっちかと言うとヘビーやけどね。」
弟堀田:「でもこれ靴、ルームシューズですよ。部屋でくつろげる格好ですか?」
兄田口:「それもヘビーやろうね。」
弟堀田:「もうちょいソフトな返しお願いしていいですか?笑」
兄田口:「せやろ。」

弟堀田:「もうこうなったら笑うしかないっす!」
兄田口:「弾ける笑顔、素敵やん。」
弟堀田:「またバブルっすか。もうアウター着過ぎてパンッパンっすよ。」
兄田口:「弾ける中綿、素敵やん。」
弟堀田:「まるで、”ヨセミテ in the 60’s”みたいっすね。」
兄田口:「そうそう、そんな空気感のアイテムを、”寄せてみて”ん。」
弟堀田:「あちゃー。やっぱり兄さん、服のことばっかし考え過ぎですわ。クール(サムイ)過ぎます。」
兄田口:「せやろ。クールなだけに、アウターたくさん着なアカンおもて。」
弟堀田:「あー、誰か助けて下さい。笑」

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